Snow Man・佐久間大介、人気VTuberとつながり疑惑！ 山田涼介もゲームで女性との関係発覚の過去
Snow Man・佐久間大介が、10月19日午後9時半頃からYouTubeチャンネル「放課後 GAMING LIFE」で、生配信を実施。話題のNintendo Switch用パズルゲーム「スイカゲーム」をプレイする内容だったが、途中で思わぬアクシデントが発生し、動揺する一幕があった。これをきっかけに、佐久間がファンを公言しているVTuber（バーチャルYouTuber）との“つながり疑惑”が浮上。双方のファンが騒然としている。
「放課後 GAMING LIFE」（「Johnny’s Gaming Room」から改名）は、旧ジャニーズ事務所に所属するゲーム好きのタレントが多数参加するゲーム専門のYouTubeチャンネルで、この日の夜、佐久間は単独でライブ配信を実施。配信の画面上には雑談をしながら大人気パズルゲーム「スイカゲーム」のプレイ画面が大きく映し出され、佐久間の姿はワイプ（小窓）の状態になっていた。
そんな中、画面の右上に「げんたろう」という名のユーザーがオンラインになっていることを知らせる通知が入った。
「その瞬間、佐久間は慌ててゲーム機を置き、『おぉたぁ……』と謎の言葉を発しながら立ち上がってフレームアウト。ワイプにはイスのみが映し出され、佐久間の『待って……』『ちょっと誰……』という声だけが聞こえることに。明らかに動揺している様子で、『バチッ』と音が鳴った後にゲーム画面が消えました。無音の時間が数分続いた後、配信を再開した佐久間は『ごめんなさい。トラブってた。いや～、申し訳ない』と視聴者に謝罪。以降は何事もなかったかのように『スイカゲーム』に熱中していました」（ジャニーズに詳しい記者）
再開後の配信は「【生配信】目指せハイスコア！佐久間大介が話題のゲームに挑戦！【スイカゲーム】」とのタイトルでアーカイブが残っており、現在も視聴可能だ。最後に終了のあいさつをした時は、「いや～、マジかぁ……」と意味ありげにつぶやく様子も確認できる。
なお、合間に通知が出た「げんたろう」について、ネット上では「姉街」こと、女性VTuberグループ「ホロライブ」所属の星街すいせいの姉ではないかと推測されている。VTuberとは、イラストなどをアバターとして使用している動画配信者を指すが……。
「佐久間は星街のファンを公言しており、昨年7月2日放送の冠ラジオ『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』（文化放送）には、サプライズで星街からのお祝いのメッセージが届いたことも。ちなみに今回のライブ配信時、佐久間は『星街すいせい×vault roomコラボパーカー』を着ていました」（同）
この配信をきっかけに、一部ネットユーザーからは「姉と交友があるってことは、高確率で星街すいせい本人とも交流してるね」「裏でつながってたってこと？」「やましいことがないなら、交友関係を公言すればいい」「星街のオタクと見せかけて裏ではコソコソつながってたっていうのが一番きつい」などと、佐久間と星街の関係を疑う声が上がることに。
また、通知の段階では「げんたろう」が誰なのかは断定できない状況だったが、佐久間の慌てっぷりを見て“表に出せない関係”の相手だと受け取った人もいるようで、「佐久間の対応がまずかった」「普通にしていれば男友達としか思えなかったのに……」とのコメントも。
一方、星街は佐久間が配信を始める前の同日午後6時台に、X（旧Twitter）にて「なんか今日ならダブルスイカいけそうな気がして休みなのにずっとスイカやってる……」と投稿。佐久間と同じゲームをプレイしていたため、引用ポスト欄には「佐久間くん、この人と、この人の姉とつながってたんだ」「“匂わせ”がわかりやすい」といった反応が寄せられている。
Hey!Say!JUMP・山田涼介も、ゲームで女性との交流発覚の過去
「旧ジャニーズ事務所の所属タレントでは、Hey!Say!JUMP・山田涼介もゲーム好きで知られ、個人のYouTubeチャンネル『LEOの遊び場【山田涼介】』でゲーム配信を行っています。2021年9月には、バトルロイヤルゲーム『Apex Legends』をプレイ中に『フレンド』（ゲーム友達）が画面上に映ってしまい、『ぶいすぽっ!』所属の女性VTuber・橘ひなのや、女性YouTuber・岡奈なな子らのユーザー名が表示されたことも。ゲーム仲間とはいえ、女性との関係が発覚し、ファンの間で騒ぎになりました」（同）
山田や佐久間の件を踏まえ、「生配信するゲームをタレントのプライベートのアカウントでさせるのってちょっとどうなの」「本人のアカウント使うのは流石に運営の落ち度」と、スタッフ側に不満を抱く人もいるようだ。
果たして、佐久間と星街サイドは、今回の一件について何か釈明するのだろうか？ プライベートでの“親密疑惑”を払拭するためにも、本人たちが説明すべきなのかもしれない。