サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)Travis Japan宮近海斗トラジャ宮近、井ノ原と「フランクに交流」 男性アイドル [ジャニーズ最新言行録] Travis Japan・宮近海斗、『特捜9』で再会の井ノ原快彦と「フランクな交流」明かす 2023/05/18 16:30 サイゾーウーマン編集部 井ノ原快彦宮近海斗Travis Japan ちゃかちゃんにもこんなJr.時代がありました(写真:サイゾーウーマン) Travis Japan・宮近海斗が、5月16日に公式インスタグラムでソロライブ配信を実施。宮近は17日放送の20th Century・井ノ原快彦主演ドラマ『特捜9 season6』(テレビ朝日系)第7話にゲスト出演しており、井ノ原との交流エピソードを語った。 2018年4月期にスタートした『season1』から21年4月期の『season4』まで、若手鑑識官・佐久間朗役を務めていた宮近。Travis Japanのアメリカ留学中に放送された昨年4月期の『season5』では、本人同様に佐久間は“海外研修中”という設定で登場しなかった。 そんな中、今月17日放送の『season6』第7話にて、佐久間が研修を終えて帰国。2年ぶりにシリーズに復帰した宮近は見どころについて、「鑑識服じゃない新しい衣装というかコスチュームに身を包んでいるので、新たな部分を見せられるかと思っています」とアピール。 また、井ノ原については、「久々に会った感じはしなかったですね。なんか『おい、ちゃかー(宮近の愛称)』みたいな。兄貴みたいな感じで、すごく温かく(接)してくださって。前よりすごくフランクに交流できるようになりましたよね」と以前より距離が近づいたと告白。 さらに、「大変ですよね。表舞台に立ちながら、社長ですからね」と、井ノ原がタレント業務の傍ら、ジャニーズアイランドの社長を務めていることにも言及。「最近は『社長』って呼ぶと、(ジャニーズJr.の育成・プロデュースを行う)“アイランド”の社長なので、『(デビューしてJr.を卒業した)お前の社長ではないよ!』って言われるんですけどね」と語ったのだった。 また宮近は、ドラマ撮影後に井ノ原に誘われて、ジャニーズJr.のレッスン場にいったとも報告。「今、ほんとちっちゃい子、小学生(校)入りたてみたいな子とかもいるんですよ」とJr.の年齢層が低くなっているといい、「ショッピングモールのキッズコーナーみたいになってましたね」「お母さんたち、パパたちが助かる、お子さんが遊ぶとこ」と表現した。 一方、中高生のJr.たちは「前のめりにみんな吸収しようとやってて。基礎から学ぶなんてなかなかないので、すごいいい環境だなと思いながら、一緒に井ノ原さんとストレッチしてましたね」と回顧。その中で一番体が柔らかかったのは井ノ原だったそうで、「『俺が一番柔らけーな』って言っていましたね」と暴露する場面も。 井ノ原とペアでストレッチをしたため、「ここ6年くらいの交流で、一番お尻とか触らせていただいて、やっぱまた心の距離も縮まったかなって思います。あんまりいないんじゃないですかね、後輩で……」と、冗談混じりに語っていたのだった。 なお、このときの様子は20th Centuryの公式Twitterにて、4月25日に「Travis Japanの宮近とジュニアのLessonに参加」(原文ママ)と写真付きで紹介されている。 この配信にネット上では、「『特捜9』におかえり!」「社長のお尻をこんなに触った後輩はいないんじゃないかっていう、どこに向けてかわからなすぎる斬新なマウント取る宮近後輩超面白かった」「宮近さんに社長って言われて『お前の社長じゃないよ』っていう井ノ原さん好き」などのコメントが寄せられていた。 サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン フォローはこちらから 『特捜9』第7話、ジャニーズほかアイドルだらけで賛否! 津田寛治が「消されてる」と不満も 20th Century・井ノ原快彦が主演を務める刑事ドラマシリーズ『特捜9』(テレビ朝日系)の「season6」。5月17日に放送された第7話では、かつてレギュ...サイゾーウーマン2023.05.18 『特捜9』第7話、宮近海斗復帰で“大荒れ”必至――ジャニーズドラマ化を拒否するのは誰? 20th Century・井ノ原快彦が主演を務める刑事ドラマシリーズ『特捜9』(テレビ朝日系)の「season6」。かつてレギュラー出演していたTravis Ja...サイゾーウーマン2023.05.12 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2023/05/18 16:30 セブンネット Ray 2023年6月号増刊 特別版 表紙 Travis Japan この時期にお触りネタは…… 関連記事 キンプリ・神宮寺勇太と岸優太に言及ナシ――Travis Japan・宮近の“相関図”にファン落胆春ドラマ“脱落率”ランキング! 『教場0』は視聴率3割減、『特捜9』は唯一アップ『特捜9』第7話、宮近海斗復帰で“大荒れ”必至――ジャニーズドラマ化を拒否するのは誰?井ノ原快彦こそジャニーズの“顔”にふさわしい――トニセンコンサートに見た“やさしい世界”井ノ原快彦、22歳定年制適用は「数人」と明言! 退所の可能性が高いJr.は? 次の記事 岡田准一、人生で一番ビビったのは城島茂 >