嵐・相葉雅紀、二宮和也との“にのあい”コンビは「援護射撃をするみたいな2人」! ラジオで関係性語る
嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)。1月13日深夜の放送回は、親友・風間俊介のあだ名「風間ぽん」の由来について語った。
ジャニーズファン以外でもすっかり「風間ぽん」の呼び方が定着している風間。今回、番組にはリスナーから「気になったんですが、風間くんはいつから『風間ぽん』なのでしょうか? よく相葉くんや二宮(和也)くんが呼んでいる印象があるのですが、名付け親はどなたなのでしょうか?」との質問が到着。
これに相葉は、「どっちかでしょうね。どこからともなくだからさ。何か言い出しちゃうんだよね、この2人は。特に」と回答。そして、相葉と二宮の関係性について「どっちかがそれで呼び始めたら、応戦してくる。押し通す、援護射撃をするみたいな2人なんで。どっちだったかちょっと覚えてないけど、どっちかですね」と語った。
また、放送作家で番組アシスタントの“ちかさん”から、「なぜ“ぽん”だったのか?」と由来を聞かれた相葉は、風間はもともと「かざぽん」というあだ名で呼ばれていたと説明。
そして「『風間ぽん』のほうが丁寧じゃない?」「『“間(ま)”ぐらい入れられるだろう』っていうことから入れたんだろうね」と回顧し、最終的には「ちょっとよくわらからないですよ(笑)」と、呼び始めた経緯は、どうやらうろ覚えのようだ。
放送後、ネット上ではリスナーから、「相葉ちゃんが風ぽん呼びに飽きて風間ぽんって呼び始めたよね?」「『風間ぽん』って言い始めたのは相葉くんな気がする」という意見が寄せられた。
また、相葉と二宮はファンから“にのあい”のコンビ名で親しまれているだけに、「『風間ぽん』の名付け親がにのあいのどちらかっていうのが尊い」「相葉くんから二宮くんのお話聞けてうれしい」「お互い援護射撃する仲っていう認識好き」との反響も呼んでいたのだった。