いしだ壱成はなぜモテるのか? 27歳下新恋人発覚、歴代彼女には坂井真紀&とよた真帆も!
11月2日配信の「東スポWEB」で、いしだ壱成が“新恋人”の存在を明らかにした。いしだは現在47歳だが、お相手は20歳だといい、その年齢差は27歳。ネット上では「なぜ、いしだはそんなにモテるのか」と話題になっている。
いしだといえば、昨年12月に元女優・飯村貴子と離婚したことが記憶に新しい。なお、飯村もいしだより24歳年下だったため、やはり結婚当初は世間を驚かせた。
「そもそも、いしだは飯村と結婚した時すでに“バツ2”で、彼女との離婚により“バツ3”になりました。最初は2003年に元タレントの三宅えみと結婚し、06年に離婚。次は14年に11歳年下の一般女性と再婚したものの、17年離婚しています。飯村との再々婚は翌18年で、一部ネット上で“年の差婚”を誹謗中傷されていた中、いしだがうつ病を発症して働けなくなり、飯村がアルバイトをして生活を支えるように。しかし、飯村はバイト先に送迎してくれていた男性と不倫関係になってしまい、昨年末にいしだと離婚しました」(芸能ライター)
こうして3度目の結婚生活にもピリオドが打たれたいしだだが、「東スポWEB」によると、今年のハロウィンに東京・六本木で美女と手つなぎデートをしていたそう。いしだは、新恋人ができたのかという取材に対して「はい、できました」とあっさり認め、お相手は20歳で飲食店に勤める一般女性であること、10月から交際がスタートしたことも明かしつつ、「なぜモテるのか? わかんないですけど色気が出てきたのかなって」などとコメントしている。
「新恋人発覚にネットユーザーたちは『いしだはいくつになってもモテるんだなぁ』『モテる理由は何? 経験値の違い?』などと驚いている様子。なお、『東スポWEB』では、いしだが現在出演している舞台『母、〇す』の共演者でプロデューサーの四宮由佳が“元カノ”であることにも触れています。実際、いしだはこれまで結婚した相手以外にも、多くの女性たちと浮名を流してきました」(同)
いしだの交際遍歴には、とりわけ“ビッグネーム”の女優も。
「まずは1996年頃、坂井真紀との“遊園地デート”をキャッチされたことがあります。同年公開の映画『ユーリ』で共演した2人のキスシーンも話題になりましたが、デート報道が出ても交際宣言などはありませんでした。一方でその後、いしだは97年のスペシャルドラマ『エデンの東-East of Eden-』(TBS系)の共演者・とよた真帆との熱愛が報じられ、こちらは交際を公に。それどころか、99年にとよたが撮影したいしだの写真集『使者』(新潮社)を発売するほどの順調ぶりでした」(テレビ局関係者)