メーガン夫人、国民的ゲーム番組のアシスタントは「見た目重視、中身はからっぽ」! 「私は頭脳が評価されていた」と語る
このメーガン夫人の発言に、ネット上は「また被害者ヅラしてる……」「これ以上ない単純明快な仕事なのに、なんでこんなに文句が出てくるの?」「自分の思った通りじゃないからと放り投げる。無責任だとは思わないのかな」と批判する声が続出。
ポッドキャストにゲスト出演した、90年代にBimboを象徴する存在だったパリスにも話す時間を与えてはいたが、「ゲストを招く意味ある?」「パリスは今活動家として頑張っているから、そのことをもっと聞きたかったのに……」と不満が上がるほど、メーガン夫人は自分語りを続けていた。
また、人気トーク番組『ザ・ビュー』の司会者の一人であるウーピー・ゴールドバーグは、メーガン夫人のこれら発言について、辛らつに持論を展開。
「これはあなたがどう思っていたかという問題。アシスタントの女性たちがこう描かれている ――と、あなたが感じたということでしょう」
「役者は、いろいろな仕事をする。ピエロの衣装を着ることもあれば、つけ鼻をつけることもある。そういうものなの」
「私たちはジャーナリストじゃない。役者なの。みんなそうやって出世しようって頑張ってるのよ」
「あなたはその仕事を辞めた。それはあなたの権利だからいいんだけど、なんだかね。だって、誰もあなたやアシスタント女性たちのことをBimboだなんて思ってないわ。みんな出場者があてる賞金目当てで番組を見てるんだから」
現在放送中のリアリティ番組で人気の出た、女優でモデルのクローディア・ジョーダンも『Deal or No Deal』で番組アシスタントをしていたが、「番組からBimboのような扱いを受けたことは一度だってなかった。あの番組のおかげで、私たちはたくさんのチャンスを手にした。感謝しかない」と、インスタグラムのストーリーに投稿している。
ネット上では、「ロイヤルビジネスというより被害者ビジネスになってきた」などとメーガン夫人の自分語りとネガティブ思考にうんざりといった声が高まっており、「この先が思いやられる」「そのうち夫婦で孤立するのではないか」と悲観する意見も多く出ている。