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アメリカにいたままの方が「ビヨンセ」に近づけたかも??
英王室の暴露本ラッシュで、メーガン夫人「性悪」エピソード続々! 王室スタッフから「ナルシストのソシオパス」の呼ばわり
2022/09/27 20:26
英王室の暴露本は世間の注目を集めることが多いが、王室を離脱しアメリカで王室批判をしているメーガン夫人に関する本は特に売れ行きがよい。今年7月にリリースされた『Revenge: Meghan, Harry, and the War Between the Windsors(復讐:メーガン、ヘンリー、そしてウィンザー家との戦争)』は、発売前からベストセラーになったほどだ。
発売を目前に控えた3冊の内容を受けて、ネット上は「もはや何ひとつ驚かない」「メーガンがどんな人物なのか、すでに知っている」「ナルシストのソシオパスというニックネームはピッタリ」といった声が多く、「イギリスのビヨンセには失笑」「ダイアナ元妃の慈善活動も、台本のあるショーだとメーガンは思ってそう」などと冷ややかな意見が大多数だ。
国王の孫であるヘンリー王子夫妻の子ども、アーチーとリリベットには、王子と王女の称号を持つ資格があるはずだが、チャールズ国王が誕生してもうすぐ3週間になる今も正式な発表はない。
王室のスリム化を考えている国王は、王室を離脱したヘンリー王子夫妻の子どもたちには称号を与えないという見方も出ており、だからこそ、このタイミングでの暴露本リリースも容認しているのではないかという声が上がっている。
最終更新:2024/02/13 10:26