[ジャニーズ最新言行録]

なにわ男子・西畑大吾に共演者驚がく! 「恐ろしい男」と言われた、女性芸人への“声かけ”

2022/08/17 19:09
サイゾーウーマン編集部

なにわ男子・高橋恭平、“面白さ”では100点! 名前を忘れたプロデューサーへの対応とは?

 続いては、「テレビ局でプロデューサーと思われる男性に『この間はどうも! あの後どうなりました?』と話しかけられたが、名前を思い出せず何のことかピンとこない。どう切り抜ける?」というお題に、藤原丈一郎、高橋恭平、屋敷が挑戦。

 なお3人には知らされていないものの、このシチュエーションには「1カ月前にグルメロケで一緒だったものの、ロケが押してしまい挨拶せずに別れたまま」という裏設定があり、“会話の中でこのことに気づいて対応できるか?”という点も、採点のポイントになるという。

 トップバッターの藤原は、「あの後どうなりました?」と聞かれた際、「逆にどうなったと思います?」と逆質問し、相手からの「東京あたりは混んでたけど……その雰囲気をみると大丈夫?」との返事を受け、何について聞かれているか把握した様子。最終的に、「あの後、車で帰らずに電車で帰ったんですよ」「ロケ自体は押しても大丈夫でした!」と会話を成立させ、「ほかにメンバーもいるんでよろしくお願いします!」としっかりグループを売り込み、関根から「抜群にうまかった」と98点の高得点をゲット。

 続いては、「自信はないんですけど、その場の空間を楽しみたい」と意気込んだ高橋が挑戦。しかし、「あの後は帰って……ずっと寝込んじゃいましたね。脇腹が崩れそうだった。『取り外し可能ちゃうんかな』みたいな」「次の現場もそのまま行かせてもらいました。若いのでピンピンしてますので」と無茶苦茶なことを言い出し、会話が成立せず。その結果、93点と伸びなかったが、“面白さ”では100点満点を獲得した。

 一方、屋敷は「お礼の連絡をしようと思ったんですけど、いいですか? 連絡先」と連絡先をゲットして相手の名前を確認するという高等テクニックを繰り出し、見事100点を獲得。関根から「政治家がよくやる手」と称され、大西流星が驚きのあまり「頭めっちゃいいやん!」とつぶやく場面も。


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