サイゾーウーマン芸能映画『極主夫道』は初登場6位も賛否!? 芸能 2022年6月前半映画館動員ランキング 玉木宏『極主夫道』檀れい『太陽とボレロ』、初登場トップ10入りも賛否! 映画動員ランク 2022/06/20 19:17 サイゾーウーマン編集部 映画芸能ウラ情報男性タレント 『大河への道』9位、『流浪の月』はギリギリ10位にランクイン 9位には、中井貴一、松山ケンイチ、北川景子らが出演する『大河への道』が公開4週目でランクイン。公開から17日間で動員32万人、興収3.9億円を記録している。 同作の公式Twitterでは、「#大河への道観た」とのハッシュタグをつけて感想をつぶやくと、抽選で旅行券やキャストのサイン入りポスターなどが当たるキャンペーンを実施中。「スケールの大きな展開は、まさに大河!」「クスッと笑いながら心温まる作品。ぜひたくさんの人に見てほしいです」「面白いだけじゃなく、歴史が学べてうれしい。昔の人はスゴイな~と感動した」などと熱い感想が多数投稿され、こちらも盛り上がっているようだ。 10位は、広瀬すず、松坂桃李、横浜流星ら出演のヒューマンドラマ『流浪の月』が公開5週目で入った。公開17日間で動員43万人、興収5億円を記録。6月12日は、李相日監督と松坂が登壇したティーチインイベントが都内で行われ、2人が観客と対面。中には、同作を15回も観賞した熱狂的ファンもいたようで、松坂も喜んでいたとか。今回はギリギリランクインとなったが、こうしたファンを味方につけて、ランクアップなるだろうか? 【全国映画動員ランキングトップ10(6月4~10日 、興行通信社調べ)】 1位 トップガン マーヴェリック 2位 シン・ウルトラマン 3位 映画 五等分の花嫁 4位 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 5位 名探偵コナン ハロウィンの花嫁 6位 極主夫道 ザ・シネマ 7位 死刑にいたる病 8位 太陽とボレロ 9位 大河への道 10位 流浪の月 前のページ123 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2022/06/20 19:17 楽天 Yahoo セブンネット 「極主夫道」公式ガイド一生使える龍の極家事道 CMだけでも「スベってそう」なのが伝わるもん 関連記事 Hey!Say!JUMP・山田涼介『鋼の錬金術師』は初登場9位、『シン・ウルトラマン』が首位! 映画動員ランク『シン・ウルトラマン』『死刑にいたる病』が初登場でTOP5入り! 映画動員ランク『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』公開3週目で1位も賛否、神木隆之介&柴咲コウ『ホリック xxxHOLiC』は初登場7位! 映画動員ランクSnow Man『映画 おそ松さん』は賛否両論も公開3週目で3位、『ドライブ・マイ・カー』超ロングヒットで7位に! 映画動員ランク小松菜奈&坂口健太郎『余命10年』が『呪術廻戦0』を抜いて1位に、Kōki,『牛首村』は4週目で8位キープ! 映画動員ランク 次の記事 “トップアイドル”南野陽子は今? >