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【あのツイッターレシピ、やってみました】
『家事ヤロウ!!!』坂本昌行の【鶏手羽の海水焼き】作ったら、皮パリパリの中はジューシー! 絶妙な塩加減だった
2022/03/05 19:00
1時間漬けたら、
4)冷蔵庫から取り出し、魚焼きグリルの中火で 12~3分(お肉の大きさにより調整)焼いたら完成!
私は鶏手羽を焼く前に軽く水気を拭いてから焼きました。
いい感じに焼けたのではないでしょうか?
普通の鶏手羽とちょっと見た目が違う気がする? グリルで焼くことによってヘルシーで皮はパリパリ、カラッとした印象です。パリパリすぎて光っている。
普通に焼いた鶏手羽と比べて、塩水につけたらどうなるのか? 実はこの「塩水焼き」は普通にレシピとしてあるそうです。知らなかった。
食べてみると絶妙な塩加減。塩を直接かけるよりもマイルドな塩気が鶏肉に浸透していてサッパリおいしい。このレシピの「塩水は水(100ml)に塩(小さじ1)の割合」は海水濃度と同じぐらいらしい。この割合で漬けて焼くだけで、皮はパリパリ! 中はジューシー! な黄金比率のうまさが完成します。
もしかして手羽先本来のおいしい食べ方は、直接塩をかけるのではなくて「塩水焼き」なのかもしれない。手羽先ではなく、「スーパーで売っている手羽のミニスティックでもOK!」とのこと。漬けるのが面倒でみんなやらないだけかもしれませんが、やってみる価値はありそうです!
【総評】
もう一度作りたい度:★★★★☆(予め漬けておく時間確保は重要)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★☆
子供ウケまたは夫ウケ:★★★★☆
最終更新:2022/03/05 19:00