芸能
黙ってはいられなかった?

大原櫻子、YouTubeでの暴露にTwitterで反論も「削除したほうがいい」の声! 業界内でも波紋

2022/03/01 20:50
サイゾーウーマン編集部

「東谷氏に反論した大原サイドには、フォロワーから『逆に情報が拡散してしまっている』『ツイートを削除したほうがいいのでは』と、心配の声も寄せられていますが、大原の公式サイトでも『このような発言は、発言を聞いた者に貞操観念の低い女性であるかのような印象を与え、大原櫻子の名誉を著しく毀損するもの』と東谷氏を断罪。『無視すればよいとのご意見も頂戴しております。しかし、大原櫻子は、女優・歌手であるとともに、一人の女性・人間でもあり、その名誉を守るために、はっきりとお伝えしていかなければならないことであると考えております』と、法的手段を取る姿勢であることを強調しています」(同)

 そんな大原は過去、所属事務所とのトラブルが盛んに報じられており、14年にはデビュー当初から所属していたバーニングプロダクション系列の藤賀事務所と決別し、その後はフジパシフィックミュージック(~16年)、CHERRY.co(~18年)に所属後、現在は個人事務所の所属となっている。

「昨年2月には『フライデー』(講談社)で近況とともに、過去、大原の父親がギャラ交渉に介入したことなどが問題となり、事務所移籍や独立に至ったことが伝えられました。今回の一件を見ていると、大手事務所に所属していれば、ファンに心配させることなく、もう少しスマートに立ち回れたのでは、と思ってしまいます」(同)

 東谷氏の告発により、早くも“場外乱闘”が起きてしまった様子。果たして大原サイドの言い分に、東谷氏は今後“再反論”を行うのだろうか。

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最終更新:2022/03/01 20:50
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