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専門家おすすめ「入浴剤」ランキング! コンビニ・ドラストで買える、もっとも「温泉に近い」1袋はコレ!
2021/12/08 19:30
点数:3/5点満点
主要成分:炭酸Na、重曹
特徴:「美人の湯」の湯ざわり。湯上り後のお肌をつるつる、さらさらに
「美人の湯」の特徴の一つ、つるつる感がよく出ています。メーカー規定の使用量でも、ちゃんとつるつるするので気持ちが良い。モール泉の紅茶のような色が出ているのも良い。香りはさわやか。
4位:本格炭酸 温泉ソムリエが驚いた秘湯 紀伊花山 (株式会社クロイスターズ/ドン・キホーテのみ取り扱い)「炭酸と苦味が花山温泉に似ている」
点数:3/5点満点
主要成分:芒硝、重曹
特徴:温泉ソムリエ協会公認。日本でも珍しい秘湯の雰囲気が楽しめる
炭酸と苦味が花山温泉に似ている。実際の花山温泉は非常に湯が濃いので、再現するには10袋くらい入れないと再現は難しいですが、洗面器に1個で足湯を楽しむのもおすすめです。
5位:そのほかは、どれも同レベル
・日本の名湯 源泉の愉しみ(株式会社バスクリン)
点数:3/5点満点
主要成分:炭酸Na
特徴:各温泉地に認められた「温泉地公認」入浴剤
4種類入っているアソートのうち3つは一般的な成分ですが、道後はつるつる系の炭酸Naが入っていて、肌感は結構良いです。