サイゾーウーマン芸能アーティストコブクロ、万博ソング内定に物議 芸能 波乱の予感…… コブクロに「不倫のイメージしかない」の声! 大阪・関西万博テーマソング内定が物議 2021/11/29 14:52 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報アーティスト コブクロ起用、反発の一因は“巨額な万博開催費”? 「5月12日発売の『週刊文春』は、うつ病と診断された不倫相手が、黒田とのLINEのやりとりをプリントアウトして、黒田の自宅ポストに投函するなどの嫌がらせ行為を行っていたなどと報道。同誌について、黒田側は同10日に『ストーカーを助長する行為にあたる』として東京地方裁判所民事部に出版差し止めを請求する『仮処分命令申立書』を提出したものの、『差し止めの要件を充足しない』として却下されたとか。しかし、記事が世に出た途端、黒田側が謝罪に転じたため、ネット上では『ダサすぎる』『保身がすごい』と批判が相次ぎました」(同) さらに、小渕に関しても、2016年10月発売の「週刊新潮」(新潮社)が不倫関係にあったとされる2人の女性の証言を掲載。1997年に妻と結婚し、2008年に双子の父親となった小渕だが、同誌は「小渕の女遊びは看過しがたい」と厳しく追及している。 「コブクロは『永遠にともに』や『赤い糸』など純愛ソングの印象が強いだけに、不倫スキャンダルによるイメージダウンは相当なもの。ネット上では、『大阪にゆかりのあるアーティストなんてほかにもたくさんいるでしょ』『大阪市長がコブクロにこだわる意味がわからない』という意見もあり、『aikoがよかった』『B’zの松本孝弘に作ってほしかった』『ウルフルズのほうが、大阪っぽくいのでは?』などと具体的な大阪府出身アーティストを挙げる人も。また、大阪・関西万博は国、大阪府・市などから負担される開催費用が会場建設費だけで最大1,850億円にも上ると報じられています」(同) 黒田の不倫スキャンダルから半年ほどたっても、“不倫”のイメージが離れないコブクロ。今後、新たなスキャンダルにより、公式アンバサダーやテーマソング作成を急きょ辞退するようなことがないといいが……。 前のページ12 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2021/11/29 14:52 楽天 FREECELL vol.34 なにわ男子『メンズ校』撮りおろし表紙巻頭12ページ/小林由依(欅坂46)、映画『さくら』で演じたカオル役について語る最新インタビュー 大阪・関西万博は関西ジャニーズの活躍にも注目~ 関連記事 歌広場淳、不倫の“余罪”複数発覚! 過去に明かした、メイドへの異常なこだわりGACKTに不倫疑惑浮上! 療養中の女性遊び発覚で、“スルー対応”貫けるかAwesome City Club、BUMP OF CHICKENも『紅白』出場内定!? NHKが不倫スキャンダルに寛容な裏事情日曜劇場『日本沈没』第4話、視聴率15.5%を記録も登場人物の“不倫”に「最悪」「胸糞すぎ」と批判噴出!ゴールデンボンバー・歌広場淳、不倫発覚に「擁護できない」の声! 鬼龍院翔に続く女性スキャンダルに音楽関係者も驚くワケ 次の記事 NEWS・増田のエピソードにキンキ爆笑 >