サイゾーウーマン芸能テレビ『かのきれ』難点はあの女優の演技力? 芸能 ケンティの代表作? Sexy Zone・中島健人&小芝風花主演『彼女はキレイだった』、視聴率イマイチも“ネットは大盛況”!? 難点は「あの女優」の演技力か 2021/08/25 18:01 サイゾーウーマン編集部 テレビ中島健人芸能ウラ情報 唯一の難点は宇垣美里の「大根演技」? 「理沙を擁護する声が上がる中、彼女は愛が大切にしていた宗介との思い出の“パズルのピース”を盗み、『宗介が大切にしてくれてる昔の思い出は、私にとっても大切なものなの』と嘘をついていたため、『パズルまで盗んだんだから、嫌われて当然』『立場を利用し続けていたのは梨沙の方』という意見も。回を追うごとに、ネット上では“愛派”と“梨沙派”の議論が白熱しています」(同) そういった視聴者の盛り上がりが影響してか、Twitter上では「友だちに勧められて6話から見始めたら、はまっちゃった」「途中から見たけどめっちゃ面白い。1話から見直す!」という声も目立つ。 「海外ドラマのリメークが多い昨今のドラマ界ですが、大失敗するケースも少なくありません。そのため、『彼女はキレイだった』に関しても、放送前に原作ファンから『安易にリメークするのはやめてほしい』『舞台が韓国だから成立する話なのに』などと苦言が相次ぎました。ただ、今や『韓国版と違った面白さがある』『韓国版も日本版、どっちも大好き』という声は多く、広く受け入れられている印象。難点を挙げるとすれば、愛の同僚・須田絵里花役で出演しているフリーアナウンサー・宇垣美里の演技が『大根すぎる』として、不評なことくらいでしょうか……」(同) 視聴率はイマイチながら、評判は上々の『彼女はキレイだった』。最終回へ向けて、さらなる注目度の上昇も期待できそうだ。 前のページ12 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2021/08/25 18:01 楽天 「彼女はキレイだった」セルDVD-BOX1 『恋つづ』の二番煎じって言ってごめん 関連記事 King&Princeで平均視聴率12.0%! 『24時間テレビ』今後も見る? 終了してほしい?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】日曜劇場『TOKYO MER』第7話、視聴率15.0%で過去最高! 鈴木亮平ら“実力派キャスト”に称賛も「ポンコツ」「幼稚」と“脚本”に批判滝川クリステル『教えてもらう前と後』、視聴率低迷で放送終了? 「新星ジャニーズ特集」で3.3%と“大爆死”の過去中川大志『ボクの殺意が恋をした』、視聴率4.6%と“爆死中”! 新章突入も『ルパンの娘』と「ほぼ同じ話」で視聴者「飽きた」!?相葉雅紀『VS魂』、リニューアルで視聴率4.8%の右肩下がり! 嵐とフジの「20年の蜜月」にも危機か 次の記事 2世信者は説教されがち!? >