サイゾーウーマン芸能テレビ『スッキリ』にライト妨害“犯人”報道! 芸能 このままスルーも? 東京五輪ライト妨害“犯人”報道の『スッキリ』、「正式な謝罪はないの?」「森圭介アナの曖昧な投稿に不信感」と批判相次ぐ 2021/08/06 15:53 サイゾーウーマン編集部 テレビ芸能ウラ情報 日本テレビ『スッキリ』公式サイトより ニュースサイト「デイリー新潮」の8月5日配信記事により、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)の取材班が東京オリンピックで“迷惑行為”をしていたことが判明し、ネットユーザーから批判が相次いでいる。 問題が起きたのは7月28日、卓球女子シングルス準々決勝で日本の伊藤美誠選手と韓国の田志希選手が対戦していた際、伊藤選手が審判に“取材陣のカメラライトが眩しい”と訴える場面があった。ネット上では「韓国メディアによる妨害行為では?」と臆測を呼ぶなど騒ぎに発展したが、「新潮」によると、強い光を放っていたのは『スッキリ』の取材クルーだったという。 「『新潮』は、NHKの競技中継に『スッキリ』のクルーと番組サブMCの森圭介アナウンサーが写り込んだ画像を掲載。さらに、番組側はネット上で韓国メディアが悪者扱いされている状況に気づいても、光を放ったのは『自分たちとバレてないからいいや』というスタンスだったと報じています。『新潮』の取材に対し、日本テレビは『当該クルーが日本テレビの取材班だったことは事実で、関係者の指摘を受けて対応しました。日本テレビは今後もルールに則って取材を進めてまいります』と回答しています」(芸能ライター) この報道を受け、ネット上には「真犯人は『スッキリ』だったのか」「『新潮』で報じられなければ黙ってるつもりだったなんて、最低」「局や番組から正式な謝罪コメントはないの?」などと非難の声が上がっている。 「また、同報道と関係があるのかは不明ですが、森アナは『新潮』の記事が出る前日の4日、自身のTwitterに『悔やんでも悔やみきれないことをしてしまった時は、そのこと自体を忘れたくなってしまうけど、もうニ度とそんなことをしないように紙に書く。書かずとも胸に刻めばいいと言えるほど、自分を信用してない。書く。忘れないように、書く』と“意味深”な投稿をしています。しかし、『ライト妨害の件? こんなツイートするくらいなら会社と相談してきちんとコメントを出したら?』『森アナだけが悪いんじゃないにしても、曖昧な投稿はかえって不信感を招く』といった苦言が寄せられています」(同) 「新潮」で報じられた一連の問題について、今後『スッキリ』内で森アナから謝罪や説明の言葉はあるだろうか。 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2021/08/06 15:53 Yahoo TopYart 懐中電灯 LED懐中電灯 LEDラジオライト 手回し充電 ソーラー充電 USB充電対応 非常用ライト 災害用ラジオ 登山 夜 潔く謝罪したほうが身のためだよ 関連記事 TOKIO・城島茂、「テレビで言うなよ!」と大慌て!? 松岡昌宏に送った“深夜の相談メール”の内容とは?馬淵優佳、「瀬戸大也の妻」の肩書に「NO」!? 五輪でテレビ露出増も「局の期待を裏切る」と厳しい声『モーニングショー』コロナ対策批判で「玉川さんの言う通り」の声も……オリンピック報道で「失望する」と視聴者拍子抜けのわけ片瀬那奈、『彼女はキレイだった』番宣でも「言及NG」扱いに!? 『未満警察』伊勢谷友介に続く“薬物トラブルでSexy Zone・中島健人には同情の声もTBS『ラヴィット!』、視聴率1%台から3%まで上昇! 「オリンピックまみれの中のオアシス」「穏やかな雰囲気が良い」の声増加 次の記事 今期ドラマは“恋愛モノ”が「全滅」! >