サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)Hey!Say!JUMP山田涼介JUMP・山田、「地上波で言うな!」と絶叫 男性アイドル [ジャニーズファン・最近のHOT TOPIC] Hey!Say!JUMP・山田涼介、メンバーの“暴露”に「地上波で言うなや!!」と絶叫! 打ち合わせ中に「描いている」ものとは? 2021/06/28 14:40 サイゾーウーマン編集部 ジャニーズ山田涼介Hey!Say!JUMP 打ち合わせの話、ちゃんと聞いてる? Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系、6月26日放送)に、お笑いコンビ・シソンヌがゲスト出演した。 今回は、ゲストをテーマにしたオリジナルバトルで対決する新企画「gスポーツ」がスタート。シソンヌ・長谷川忍は「ミステリー作品」が大好きということで、ミステリーをテーマにしたバトルを実施した。 冒頭では、山田涼介が「僕、結構探偵物とかやってたので、ドラマとかも全部見られた?」と、山田主演ドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系、2013〜14年)を見たか尋ねると、長谷川は「当たり前じゃない、やめてよ! あなたたちの先輩(KinKi Kids・堂本光一が主演)の『銀狼怪奇ファイル』(同)もちゃんと見てるんだから!」とアピール。しかし、小声で「見ていますよ……」とつぶやいたため、山田は「見てないんだよな、今の言い方が!」と疑っていた。 さっそく、山田チーム(山田、八乙女光、中島裕翔)と、有岡チーム(有岡大貴、知念侑李、伊野尾慧)で「ミステリー4コマ漫画対決」をスタート。長谷川が“ミステリーっぽいタイトル”を発表し、2チームはそれぞれ協力して4コマ漫画を完成させ、より完成度の高いチームが勝利となる。 先行の山田チームの中では、高木雄也いわく「八乙女が一番絵がうまい」とのこと。一方、山田の画力については有岡が「最近よく打ち合わせとかしていると、山田さんなんか書き込んでいるなと思って覗くと、よくわからない“血走った目”を描いています」と暴露。 これに山田は、慌てたように「やめろよ! 言うなよ!」「地上波で言うなや!!」と絶叫していたが、さらに、知念侑李が「しかも『これ家に飾って』って言ってくるんですよ」とさらなる情報を提供し、スタジオは笑いに包まれた。 そんな山田チームの4コマ漫画のタイトルは「あの日の楽屋」。1コマ目とオチを八乙女が担当していたが、一見「楽屋にいる人物を、訪ねてきた男がナイフで刺す」という普通のストーリー展開に見えたたため、スタジオには戸惑いの空気が流れたが、八乙女は「本当は訪問者が殺しそうじゃん? じゃなくて、楽屋で待ってる人が(訪問者を)殺してるの」と説明。すると、「そういうことか!」と納得の声が漏れていたが、薮宏太は冷静に「あのね、4コマで一番やっちゃいけないのは“説明”だからね」とツッコんでいた。 また、有岡チームのタイトル「犯人はメンバー?」では、「渋谷で待ち合わせをしているJUMPメンバーだが、モアイ像前にもハチ公前にも山田だけがおらず、ふと見上げると109の看板の9の文字に山田が張り付き、さらに“有岡”というダイイングメッセージまで残している」という4コマ漫画を披露。1コマ目とオチを考えた知念の才能に、有岡は「ちょっとどうですか!? これがうちの知念ですよ!」と胸を張り、見事に有岡チームが勝利となった。 この放送にネット上では、「一生懸命血走った目描いてる山ちゃん、怖いけどかわいい!」「一体何があったのよ、山田さん(笑)」「“血走った目”って怖いんだけど!? それを『飾って』って言うのも怖い」など、驚きのコメントが寄せられていた。 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2021/06/28 14:40 楽天 ネガティブファイター (通常盤) 山田さん、それどういう呪い? 関連記事 二宮和也、YouTube『ジャにのちゃんねる』の“狙い”と戦略明かし「ここまで計算してたとは」「思った以上にプロ」と驚嘆続出二宮和也、YouTube『ジャにのちゃんねる』に嵐メンバーの出演予告!? 「松本さんは最終回で」King&Prince・永瀬廉、『ジャにのちゃんねる』に不満!? 「なんでなんやろ?」「俺の熱が足りんかったんすかね?」愚痴ポロリHey!Say!JUMP・山田涼介、「やめてくれ!」と女性スタッフの笑い声に大照れ!? 「荷物の“荷”」の漢字が書けず大混乱Snow Man・目黒蓮、「テレビや雑誌で使いたいジャニーズ」と業界関係者が注目! 一方、Hey!Say!JUMP・山田涼介は「グループ内序列が低下中」!? 次の記事 『ザ・ノン』猫の殺処分 >