有村昆、既婚者俳優Sと遊び仲間だった! 本人に“誘われた”女性タレントが、生々しいやりとりを暴露!
「不倫未遂」報道によって芸能活動を自粛している映画評論家・有村昆。5月20日発売の「女性セブン」(小学館)では、早速、“余罪”が報じられている。同誌は昨年、有村が橋本環奈似の女性を熱心に口説いていた現場を詳報。「性感帯を執拗に聞く」「複数プレイを勧める」など下ネタのオンパレードで、これだけでも「アウト」な内容だが、記事を読んだ女性タレントが本サイトに、「私もほぼ同じ経験をしました」と明かす。
有村の問題行動は、前週発売の「フライデー」(講談社)がスクープ。男女の関係にこそ至らなかったものの、女性を必死に口説いた上にラブホテルにまで連れ込んだといい、同誌の発売と同時に、有村は活動自粛を発表した。
「このスピード自粛の裏には、今回のように“余罪”が明らかになった場合、ダメージを最小に抑えたという思惑が見てとれる。実際、すでに『フライデー』をはじめとする週刊誌には、複数の女性から有村に対するタレコミが殺到しているといいます」(スポーツ紙記者)
今回、サイゾーウーマンの取材に応じたのは、30代の女性タレント。板野友美似の美人で、有村と知り合ったのは「仕事関係者からの紹介」だったという。
「その場で『近々食事でも』という話になり、社交辞令かと思いましたが、すぐにスケジュールを確認する連絡が来て驚きました。待ち合わせした飲食店に向かうと、乾杯をする前から、ド派手な下ネタを連発してきたんです」
有村は世間話をするかのように、「直近の性行為」について、質問攻めをしてきたのだとか。
「『いつどこで誰と、点数は何点?』みたいな感じで質問をしてきたので、思わず固まってしまいました。あやふやな返事をしたところ、『オレはもっと満足させられるから』とまで言い放ったんです……。私も既婚者ですが、彼にも奥様(フリーアナウンサー・丸岡いずみ)がいることは知っていたので、『ご家族は大丈夫なんですか?』と切り返したら、有村さんは『家族は一番大切。だから“不倫”とは思ってない。スポーツみたいな感覚かな』と、あっけらかんとしていました」(同)
その後も有村の“下ネタトーク”は止まらなかったという。
「有村さんは、有名男性俳優のSさんと交流があるそう。『彼はセックスの達人。みんな、彼を含めて複数プレイをすると、必ずハマっちゃう』と熱心にアピールしてきて、『もしよければ今からでも』と、ホテルに行こうと提案されました。私自身、Sさんには興味がありましたが、彼もやはり既婚者ですし、“恐妻家”としても有名。有村さんの紹介で、しかも同時に肉体関係を持つなんて、正気の沙汰じゃないですよね(笑)」(同)
なんとかその場から逃げ切ったという女性だが、その後も有村から何度も「お食事」の誘いがあったとか。
ちなみに「女性セブン」では、有村はアンジャッシュ・渡部建とも交流があり、「女性を紹介していた」という関係者コメントも掲載されている。有村本人だけでなく、彼と交流があった男性芸能人もまた、しばらくは続くとみられる“暴露合戦”に、心中穏やかではいられないだろう。