サイゾーウーマン芸能男性タレント有村昆、活動自粛は“余罪発覚”回避目的か 芸能 今頃震えてる? 有村昆、“不倫未遂”報道は「氷山の一角」!? レギュラー番組降板&活動自粛のスピード対応は、「“余罪発覚”のダメージ軽減目的」か 2021/05/15 12:00 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報男性タレント この投稿をInstagramで見る The BAY☆LINE(@the_bayline)がシェアした投稿 5月14日発売の「フライデー」(講談社)により、“不倫未遂”を報じられた映画評論家・有村昆。所属事務所・ホリプロは同日、「当面の間、芸能活動を自粛する」と発表した。不倫報道によって活動自粛処分を受ける有名人は決して珍しくないが、有村の場合は「少々事情が異なる」(スポーツ紙記者)と言われているようだ。 「『フライデー』によると、有村は、あるコンセプトバーの女性キャストにTwitterでダイレクトメッセージ(DM)を送って猛アプローチ。4月下旬、その女性と都内のレストランを訪れ、下ネタ全開で口説きにかかった後、『スイーツを食べるだけでいい』『何もしない』という約束で、ケーキバイキング付きのラブホテルへと連れ込んだそうですが、女性は有村の誘いを断り、肉体関係を結ぶには至らなかったといいます。有村は2012年に元ニュースキャスター・丸岡いずみと結婚し、“愛妻家キャラ”を売りにしていましたが、女性には『奥さんと彼女は別物』と豪語していたとか」(芸能ライター) 映画評論家としてさまざまなメディアに登場し、複数のラジオ番組にもレギュラー出演するなど華々しく活動していた有村だが、早くも仕事に影響が及んでいるようだ。 「『フライデー』の発売同日にホリプロが活動休止を報告すると、メインパーソナリティーを務めていた『地方創生プログラム ONE-J』(TBSラジオ)や、水曜コメンテーターを担当していた『内山絵里加のふくわうち』(静岡・SBSラジオ)からの降板が発表されました」(同) 不倫で仕事を失うタレントは確かに多いものの、有村の場合は“未遂”に終わっているにもかかわらず、次々とレギュラー降板が決定している状況だ。 「普通は世間の声やスポンサーの反応を見ながら総合的に判断した後に、今後の出演可否を決める。“未遂”ながら、ここまでのスピード対応は『逆に珍しい』と言われています。やはり、愛妻家として売ってきただけに、今回の報道は痛恨の痛手だったか……との見方もありますが、一方で、『有村の考え方そのものに問題がありそう』といった声も出ているんです」(ラジオ局関係者) 実は、有村はナンパの“常習犯”なのだという。 「近しい関係者によると、有村は『“既婚者でも、異性交際はごく自然なもの”と考えている』とか。若い女性というだけで見境なく連絡先を交換するタイプで、結婚後も複数の女性にデートの誘いを繰り返していたそう。つまり、今回報じられたのは“氷山の一角”なんです。『フライデー』の記事にもなっていた“下ネタだらけの会話”も、ごく当たり前のようにやる人ですから、活動自粛の判断は今回の責任云々よりも、今後の余罪発覚時にダメージを負わないよう、先回りして判断したのでしょう。ただ、そうなると、復帰のタイミングを見計らうのも難しそうですが……」(同) 有村の戦略的な早期撤退は、果たして功を奏するだろうか。 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2021/05/15 12:00 楽天 休むことも生きること 奥様のメンタルが心配よ 関連記事 映画評論家・有村昆、「Twitterナンパ&ラブホデート」発覚! 過去、あの女好き芸人が暴露した“愛妻家”の裏の顔とは“マザコン芸能人” 中村昌也、仁科克基らの衝撃エピソード「ベッドで一緒に寝てる」丸岡いずみ、過熱するマスコミ取材に苦言「一部の週刊誌記者の方々へ」コブクロ・黒田俊介の“不倫&ストーカー”トラブルは「よくある話」!? “訴えられた”女性が法廷で語ったコト不倫報道で芸能界“退場”、女性タレントXに「年下の新恋人」!? 「ずっと一緒にいたい」とベタ惚れも、「男性にとっては遊び相手のひとり」 次の記事 “切れ込み”が秘密のスリコ「伸び防止ハンガー」 >