福原愛、不倫騒動の次は新会社“閉鎖”報道! 「不倫したし自業自得」「一切同情できない」と厳しい声
元卓球日本代表選手で、かつては“天才卓球少女”というキャッチフレーズで親しまれた福原愛。現在、不倫疑惑や離婚問題などで世間を騒がせているが、ここにきて新たな問題が浮上し、ネット上で物議を醸している。
2016年に台湾の卓球選手・江宏傑と結婚した福原。17年に第1子、19年に第2子を出産し、メディアで“ラブラブぶり”をアピールしていた。しかし、今年3月4日に「週刊文春」(文藝春秋)が江の“モラハラ疑惑”を、「女性セブン」(小学館)が福原の“不倫疑惑”を同時に報じ、ネット上では驚きの声が続出。さらに、4月27日発売の「女性自身」(光文社)は、福原が代表取締役を務める「株式会社omusubi」の“異変”を伝えた。
「同誌によれば、今年1月に設立された株式会社omusubiのオフィスが閉鎖されていたそうです。同社は『東京都心の大通り沿いに立つオフィスビル』内にあったものの、3月下旬に登記簿上の所在地が『福原の所有する一軒家に変更』されたとか。しかし、その一軒家からも、荷物が運び出されていたとのこと。ちなみに、福原の公式ホームページには、『卓球界やスポーツ界、これまで応援いただいた皆様に、社会貢献活動を通じて恩返しをする』という目的で、株式会社omusubiを設立したと書かれています」(芸能ライター)
この件について、ネット上では「不倫したんだし、自業自得にしか思えない……」「この夫婦には、一切同情できないわ」「不倫した人に仕事を頼もうとは思わないでしょ。閉鎖も納得」などと、辛辣な意見が続出。また、「一番かわいそうなのは子ども。いつまでほったらかしにしてるの?」といった声も上がっている。
「台湾メディアの報道により、今月22日には、江が台湾の裁判所に離婚を申請していたことが発覚。2人の子どもを台湾に置いたまま、話し合いに応じない福原にしびれを切らし、江が決断したといいます。そもそも福原は、株式会社omusubiについてアドバイスをもらうため、一時帰国していた際、相談相手のAさんと不倫関係になったと報じられているため、ネット上では『子どもを置き去りにして不倫したのもひどいし、長期間会わないのも考えられない』『ずっとお母さんに会えない子どもの気持ちを思うとツラい。しかも、不倫してるなんて知ったらショックだろうな……』などと言われているんです」(同)
一方の福原は、離婚申請の報道があった翌日の23日に、所属事務所を通じて「江氏が協議の場についてくれたことに感謝しています。子どもたちのために良い方法を選択したいと思いますので、温かく見守ってくださると幸いです」とコメントを発表。両者は今後、親権を争うことになりそうだが、2人の子どもたちのために、“良い選択”をしてほしいと願うばかりだ。