デヴィ夫人「マスクをしない若者を取り締まれ」窪塚洋介「コロナは世界的な茶番」芸能人の“謎”発言
しいちゃん そうだったね。デヴィ夫人は2020年12月31日に高級ホテルでカウントダウンパーティーを主催し、批判されたばかり。報道によれば、パーティは午後9時半から年をまたいで午前1時過ぎまで行われ、会費は3万8,000円だそう。21年1月6日付け「東スポWeb」の取材では、デヴィ夫人は新型コロナについて「かからないと自負しております。火星から来た別世界の人間ですので。オホホホ」と返答。
編集G デヴィ夫人、81歳だよ。万が一感染したら一番危険な世代なのに、なぜそんなに謎の自信があるのかしら。
しいちゃん 新型コロナについて独自の論を展開しているのが窪塚洋介。3月7日には公式インスタグラムで、約40人が集まった密な宴席の集合写真を投稿。「当たり前のことですがメディアに洗脳されず、ちゃんと現実に地に足つけて立ち、普段から腸活して生きている免疫ド強の方々と、優秀な常在菌の交換も出来て、さらに免疫上がっちゃったなあ…」とコメントしているほか、3月10日にはブログサービス「note」に、「窪塚洋介的~新時代健康法~」と題し、断食や少食のほか、いろいろな健康法を紹介。さらに、「コロナ禍と言われるほどここまで根気よく世界的な茶番キャンペーン(この件は別件なので深く触れないがその証拠は数多)を行って洗脳に成功している社会を鑑みれば、マナーとしてのマスクということは理解するが、マスクをすることで呼吸がしづらくなり免疫力が落ちる。マスクと合わせて密を避けることで他者との常在菌の交換がしづらくなり免疫力が落ちる」とも書いている。
編集G 相変わらず、コメントしづらいことを言うね。まあ、そういう謎なところが彼の魅力だから……。
しいちゃん そんな中、カジュアルブランドの「GAP(ギャップ)」は、21年春のキャンペーンビジュアルに、窪塚一家を起用。20年にモデル活動をスタートした長男の愛流、妻のPINKYこと優香、長女のあまとを、レスリー・キーが撮影。窪塚が家族と共演するのは初めてなんだって。しかし、GAPのテイストに比べて窪塚一家のキャラクターが濃すぎるのか、「似合ってない」「違和感がある」という声や、「妻のメイクが濃すぎ」という意見も。
編集G 長男、顔ちっさ! 窪塚も相当顔小さいほうだけど、さらに小さいね。それにしても、この一家は確かにGAPは似合わない(笑)。GAPは窪塚家を起用して宣伝効果があるのだろうか。世の中謎ばっかりだよ!