競泳選手・瀬戸大也、子どもを預けて「白昼ラブホ不倫」! “素敵な夫婦”イメージ崩壊で「最低」「応援できない」
「週刊新潮」(新潮社)のニュースサイト「デイリー新潮」が9月23日、競泳選手・瀬戸大也の不倫を報じた。瀬戸は2017年に元飛込選手・馬淵優佳と結婚し、今年3月までに2児にも恵まれていたが、記事によれば、子どもを保育施設に預けている間に不倫に及んでいたという。
「『新潮』は今月14日、瀬戸が昼間から女性とラブホテルに入り、1時間半ほどで出てくる姿を撮影しています。女性と別れた瀬戸は、自宅に戻って車を乗り換えた後、保育施設に預けていた子どもたちを迎えにいったそうです」(芸能ライター)
相手女性についてなど、不倫の詳細は9月24日発売の「週刊新潮」に掲載されるというが、ネット上では、すでに瀬戸への批判が噴出している。
「瀬戸の不倫行為そのものが『気持ち悪い』『最低』と言われているほか、妻である馬淵が結婚後に“アスリートフードマイスター”という資格を取得し、夫の体を気遣った献立を作るなどして献身的に瀬戸をサポートしていることも知られていたとあって、『素敵な夫婦関係だと思っていたから、ショックが大きい』『瀬戸みたいに、どんなに可愛くて優しい奥さんがいても不倫するような奴は、結婚なんかするなよ』といった書き込みも見られます」(スポーツ紙記者)
そんな馬淵は、「新潮」が瀬戸の不倫現場をキャッチした14日にインスタグラムを更新しており、「今日は初めての撮影&打合せでした~」「家で2人の子守をしてくれた旦那さんに感謝」などとつづっていた。
「それだけに、『何も知らなかった馬淵さんが気の毒すぎる』『夫に子守を頼んだのに、まさか不倫されているとは思わないよな』『子どもたちも可哀想。つくづく瀬戸に腹が立つ』『不倫の時間を作るために、保育サービスがあるわけじゃないんだぞ!』『もう選手としても応援する気になれない』といった声も飛び交っています」(同)
来年夏に開催が延期された東京オリンピックでは、金メダルも期待されていた瀬戸だが、まずはこの状況から起死回生を図る必要がありそうだ。