Travis Japan初リモート動画が「マジで最高」と大好評、美 少年は「イカれた企画」に辛辣な声【ジャニーズJr.チャンネル週報】
8日の動画は「7 MEN 侍【エンディング動画】俺らの最強20秒動画を作ろう!」(再生回数は15日時点で20万台)。今回は「20秒動画戦略会議」と題して、「侍Tubeがどうしたらさらに盛り上がるか」について話し合っている。彼らの言う「20秒動画」とは、エンディングで「チャンネル登録よろしく!」との案内が表示される場面。どのグループも20秒あるそうで、7 MEN 侍バージョンではオリジナリティを発揮すべく、さまざまに案を挙げていった。「20秒クッキング」(本高克樹)「プチ特技」(佐々木大光)「逆再生動画」(中村嶺亜)などの意見が出る中、「擬音ゲーム」を実践してはしゃぐ6人。
また、佐々木が「モノボケ」を提案すると、「じゃあ、ペンでモノボケで、思いついたら一人ずつやっていって……」(矢花黎)「やった人からはけていける」(中村)と、ルールを設定。実際にボケていくと、佐々木は太いサインペンを見つめた上で、“何か”を発していた。しかし、肝心のコメントはネコの鳴き声でかき消されており、一体なんと言ったのかは不明だ(4分58秒頃~)。この瞬間、メンバーは大爆笑するも、よほど危ないボケだったのか、「使えねぇよ! バカ!」(菅田琳寧)「アホか、お前!」(矢花)「マジでやべぇ、こいつホントに!」(本高)と注意されていた。
その後、中村が「みんなでお絵かき大会しようよ」と切り出し、ようやく本命の「お題当てお絵かき」コーナーが誕生。また、この日はやたらとふざけたがる今野大輝の独特な絵がメンバーのツボにハマり、大笑いするシーンも随所に見られた。やはり佐々木のモノボケに引っかかりを感じた視聴者は多かったようで、「大光のペンでの発言がめっちゃ気になる」「大光がなんて言ったのか気になるけど、どうせ下ネタ系」「大光、絶対に下ネタだけど、なんて言ったのかわからない」「大光は確実に下ネタ言ってる」「ペンを使う下ネタは限られる」と、下ネタではないかと予想する声が多く上がっている。