NHK・桑子真帆アナ、小澤征悦との“ノーマスクデート”発覚で局内評価爆下がり!? 今春すでに“左遷”も?
世間では新型コロナウイルス感染症への警戒が続く中、NHK・桑子真帆アナウンサーと俳優・小澤征悦の交際報道が浮上。業界内外で“桑子アナのデート姿”に批判が寄せられているという。
「桑子アナと小澤の熱愛を伝えたのは、4月23日発売の『女性セブン』(小学館)。同誌には、昨年から交際を開始したという2人が連れ立って歩く写真も掲載されましたが、小澤がサングラスにマスクを装着していたのに対し、桑子アナはサングラスのみで“ノーマスク”……。撮影時期は4月中旬とされており、彼女は、連日報道キャスターとして、新型コロナウイルス感染防止のためにマスク着用を呼びかけていながら、マスクをせずにデートしていたことが発覚したんです」(芸能ライター)
当然、ネット上には「テレビ局、しかもNHKのアナウンサーがこれじゃあ説得力ない」「アナウンサーとしての立場を自覚せず、コロナの危険性も理解していないことにガッカリした」「交際自体はおめでたいことだけど、まったく祝福できない」といった批判が寄せられている。
「桑子アナといえば、18年に前夫のフジテレビアナウンサー・谷岡慎一と離婚してバツイチの身。NHKとしても恋愛自体は問題視していないものの、ノーマスク姿を撮られてしまったことは大問題だと、上層部もおかんむり状態だそう。局内では彼女に厳しい目が向けられているようです」(マスコミ関係者)
とはいえ、NHK内での桑子アナに対する評価は、そもそも“下降気味”だったとみられている。
「以前は夜の番組『ニュースウオッチ9』のキャスターを務めていた桑子アナですが、今年春に朝の番組『NHKニュースおはよう日本』に異動しています。テレビ業界的に“花形”と言われているのは夜のニュース番組で、そこから朝に移るのは“左遷”と見られても致し方ないところ。その上、今回のノーマスクデート報道まで飛び出し、局内では現在、彼女に対する評価が“爆下がり”しているようです」(同)
今後、桑子アナにはせめて「撮られてもいい姿」でデートしてほしいものだ。