サイゾーウーマンコラム人気キャバ嬢の同業者評は? コラム インフルエンサー化するキャバ嬢たち エンリケ、桜井野の花、愛沢えみり……同業者のキャバ嬢たちが語る「レジェンド」の本当の評判 2020/03/06 16:20 結城 コラム 愛沢えみりはキレイだけど……評判がいまいちなキャバ嬢は? この投稿をInstagramで見る 旅行の写真おしまい??? 幸せなお誕生日旅行でした? . お仕事頑張って またこの綺麗な景色見に来たいな? . #happy#love#santorini ??????? 愛沢えみり(@emiri_aizawa)がシェアした投稿 – 2019年 9月月20日午前6時10分PDT 一方で、レジェンドキャバ嬢ながら、同業者からあまり支持を得ていない人物は誰なのか。まず名前が挙がったのが、自身プロデュースの東京・歌舞伎町「フォーティーファイブ」の元キャバ嬢で、現在、美容、飲食店等のプロデュース、モデルマネジメント、PR事業などを取り扱う「voyage」代表取締役の「愛沢えみり」だ。 「えみりさんはキレイだし憧れはあるんですが……インスタがキラキラしすぎていて、自分とは別世界の女性という感じで、共感できないんですよね……。やっぱり、病みツイートをしているキャバ嬢のほうが、身近に感じられるし、よく見ちゃいます。今は引退しちゃったけれど、東京・池袋『エンジェルフェザー』の『みやめこ』とか。みやめこちゃんは、トークイベントもやっていて、そこでリアルな話を聞けるのがいいんですよね。『お客さん、私病んでます』みたいな感じで(笑)。昔と違って、今はマイナスの部分や闇の部分を全部ぶっちゃけているキャバ嬢のほうが、人気があると思います」(20歳・大阪ミナミ勤務) レジェンドすぎると共感できない……というのが今どきの若い女性の考えだそう。また、愛沢えみりに関しては、こんな意見も聞かれた。 この投稿をInstagramで見る 2日目サンタ?♥️? , #クリスマスイベント#サンタコス#45#メゾンドボーテ#ツインテール#一条響 一条 響(@ichijyo_hibiki)がシェアした投稿 – 2019年12月月20日午前4時02分PST 「えみりちゃんと、あと同じ『フォーティーファイブ』のキャバ嬢である『一条響』ちゃんは、体が細すぎるので、見ていて不安になるんですよね。前は2人のようなガリガリに憧れていたこともあったのですが、最近は筋トレブームもあって、健康的で引き締まった体のほうに憧れます。キャバ嬢でいうと、『杉浦舞』ちゃん(東京・六本木「ClubLalah」)とか、キャバ嬢ではないですが、『姉ageha』(主婦の友社)の元モデル『ゆんころ(小原優花)』ちゃんとか。歌舞伎町はガリガリのほうが受けるかもしれないけれど、私の勤務している横浜のキャバクラだと、お客さんに『病んでる?』と思われて、引かれてしまうんですよね」(24歳・横浜勤務) また、ほかにはこんなキャバ嬢の名前も挙がった。 この投稿をInstagramで見る 45のみんなと、 お客様もご招待して屋形船を借りて花火大会に行きました??? みんなでワイワイご飯食べたり 綺麗過ぎる花火を見たり 最高な思い出になりました? @fourty_five_45 . . みんなが楽しそうな顔が見れて嬉しかった✨? 45がお客様、女の子、スタッフから愛されるお店になるように 頑張っていきたいです☺️️? . . 可愛い可愛いお二人とパシャリ️?? . #45#フォーティーファイブ#キャバクラ#キャバ嬢#一条響#天使かれん#愛沢えみり#花火大会#屋形船#お台場#思い出 ??? #hanabi#yukata#japan#odaiba#memoriess 愛沢えみり(@emiri_aizawa)がシェアした投稿 – 2018年 6月月6日午前5時43分PDT 「以前、えみりちゃんと同じ『フォーティーファイブ』に勤務していた『天使かれん』ちゃん。めちゃくちゃ可愛くって好きだったんですが、テレビに出たときに、一言もしゃべらなかったんですよ! いくら可愛くても会話が全然ダメなのはちょっと……と思いましたね。店でもあまりしゃべったり営業するほうじゃないと知って、顔が可愛いからいいけど、ちゃんとやればめちゃくちゃ稼げるのに……とも。今は辞めちゃったそうなのですが、あまりにも早い引退だったので、残念。やっぱり、ちゃんと出勤と営業をして頑張っているキャバ嬢こそがカリスマだと思いますよ」(27歳・名古屋勤務) 「嫌われている」「不人気」というわけではないが、愛沢えみりのように非現実すぎる完璧なキャバ嬢よりも、全てをオープンにしている自然体なキャバ嬢のほうが、今の若いキャバ嬢には人気がある模様。新型コロナウイルスの影響もあってか、キャバクラ業界も不況の中、明るいレジェンドキャバ嬢のSNSを見て癒やされるのもいいかもしれない。 (結城) 前のページ12 最終更新:2020/03/06 16:30 セブンネット 「一番」という生き方 95か月連続NO.1を続ける私の自己ブランディング術 寝る前にえんえんと桜井野の花のストーリー見てる 関連記事 “日本一稼ぐ”エンリケも結婚! 「キャバ嬢を射止めるのはどんな男性?」歌舞伎町オーナー社長に聞く!海外のキャバクラで働く“リゾキャバ嬢”――「時給500円」「駐在員との不倫」知られざる実態愛沢えみりは「身長164cm、体重39kg」……キャバ嬢のダイエット事情と「人間離れした細さ」の価値「キャバ嬢としての全盛期が忘れられない」夜の世界から足抜けできなかった女たちの今掲示板を一分おきに確認......キャバ嬢の"病み"と繋がる「ホスラブ鬱」 次の記事 セクゾ・勝利、“インスタ裏垢”疑惑? >