カルチャー
『バチェラー・ジャパン』友永真也インタビュー

3代目バチェラー・友永氏、1~6話を本人が解説! “乳首責め”“バツイチ告白”を受けた本音は?

2019/10/14 18:00
白戸ミフル

  スキンシップは女性たちも負けてはいません。しかし、積極的にアピールをした女性たちに限って、すでにお別れしてしまっているのも事実。一体、何がいけなかったのでしょうか? 

◎自己紹介よりも前にキスした高田汐美さん

 
 
 
 
 
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 最初に強烈な印象を残したのは、シオミン(髙田汐美さん)でした。自己紹介よりも前にキスをしてきましたよね。ビックリしませんでしたか?

「そうですね、印象は強かったですね。でも、いやらしい感じには全然思わなかったです。キスとかされてもサッパリしているように感じましたね」

 確かに、グループデートでも単独行動と取って、サッパリしてました。

「ああいう自由な感じの子、僕のプライベートでもよくいるタイプなんですよ。だから本当に一緒にいて楽しいし、仲良い友達にはなれると思います。番組を見ている、僕の友人たちからも一番人気なんですよ」

 お別れの時はカッコいい引き際でしたね。

「そうそう。最初があんな感じだったので、最後はキレてタックルとかしてくるかと思ったら、みんなに応援の言葉を残して、潔くキレイに去って行った。カッコええなと思いましたね」

 5話ではシオミンから“惚れ薬”のプレゼントもありましたが。

「あの惚れ薬、僕が毎日飲んでるサプリとまったく同じだったんです(笑)。そういう意味でも感覚が一緒なので、友達として仲良くなれるっていう運命は感じましたね!」

 初対面のキスアピールはマイナスではなかったものの、“結婚相手ではなく友達”となってしまい、お別れとなったシオミンでした。

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