3代目バチェラー・友永氏、1~6話を本人が解説! “乳首責め”“バツイチ告白”を受けた本音は?
Amazon Prime Video独占配信のリアル婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン3。CMやSNS等でも話題なので、気になっている方や、すでに毎週金曜日の最新話配信を心待ちにしている方も多いのではないでしょうか?
(前回記事:3代目バチェラー・友永真也、激白! いま明かす「女性の本性を暴くため」とった行動とは?)
3代目のバチェラー、友永真也氏は歴代のバチェラーの中でも、結婚相手探しにかける本気度はダントツ。すでにシリーズは後半戦に突入し、20人いた女性も半数以下になり佳境を迎えていますが、これまでに受けたさまざまな“強烈アピール”について友永氏はどう思っていたのか!? 『バチェラー』シリーズが大好きなライター、白戸ミフルが本音を聞いてみました!
バチェラーからのスキンシップもすごい!
シーズン3となった今回の『バチェラー』は、参加女性たちが「モンスター揃い」といわれています。それだけに、バチェラー・友永氏への“アピール”もシリーズ史上最も激しい様子。一方で、バチェラーから仕掛けるスキンシップも激しいような……? 積極的なのは、中高を“ジュテーム”的な愛の国・フランスで過ごしたことが影響してるんでしょうか?
「いえ、そこに関してはわざとやっています。時間がないなかで、結婚相手を見つけようと思っているので、一気に距離感を縮めないと、という焦りもありまして」
すぐに腰に手を回したり、全体的に女性との距離が近いのはそのためだったんですね。ハグなんて全員としているんじゃないですか!?
「そうですね。ハグは多いですね。ハグは全員としますね。ハグはだって、誰でもするものではないんですか?」
……数えるくらいしかないですね。
「そうですか。僕にとってハグは日常なので、全然ハグは(相手に対する気持ちの表れとして)判断材料にならないです(笑)」