小泉今日子、不倫相手・豊原功補のために3億円自宅売却? 「男ダメにする」「痛々しい」批判の嵐
2018年2月、妻子を持つ俳優・豊原功補と“恋愛関係”にあると公表した小泉今日子。その関係は現在も続いているというが、8月6日の「女性自身」(光文社)は、小泉が推定3億円の自宅を売却したと報じている。
「豊原は、別居している妻との婚姻関係が続いているため、小泉とは“不倫関係”にあるのですが、記事によると2人は現在、プロデューサーとして“映画製作”を手がけており、資金集めのためにクラウドファンディングサービスを利用して、支援金350万円以上を集めたといいます。しかし、2人の映画には少なくとも製作費1000~2000万円はかかるとされ、小泉が自宅を売却したのは、当面の2人の活動資金にあてるためなのではないかと伝えられています」(芸能ライター)
ネット上では、この報道を受け、「家まで売って尽くすほどの男か?」「映画がコケたらどうするの?」「金の切れ目が縁の切れ目になりそう」「いい大人なのに、痛々しい」など、小泉と豊原への疑問の声が上がっている。
「さらに記事によると、豊原は小泉との不倫を認めてからというもの、テレビや映画出演のオファーが激減し、現在は昨年2月にバーニングプロダクションから独立して『株式会社明後日』を立ち上げた小泉から、俳優として出演した作品の給与をもらっているといいます。ネットユーザーからは、『豊原は小泉のお金がなくなるまで吸いつくしそう』『小泉も甘やかしすぎなのでは? 男をダメにするタイプだと思う』といった厳しい声も飛び交っている状況です」(同)
その小泉も、現在はNHK大河ドラマ『いだてん』に出演中だが、バーニングという後ろ盾を失った今後は、これまで通りに仕事が入るかどうか、先行きは怪しいところだ。
「こうした小泉のネガティブな記事が世に出るのも、バーニングを独立した影響とみることもできます。独立当初、“芸能界のドン”と呼ばれる同プロ社長・周防郁雄氏は、小泉と完全に縁を切ったわけではないスタンスだったようですが、今後どうなるかは定かではありません」(同)
小泉は、豊原の“夢を追う姿”に惚れてサポートすることを決意したのかもしれないものの、「もしこれで映画がコケるようなことがあれば『金が尽きて夢破れる』といった共倒れになってしまう可能性もあるかもしれません」(芸能記者)との声もある。公私ともにパートナーとなった小泉と豊原は、一体どこを目指しているのだろうか……。