サイゾーウーマン芸能女性タレント吉岡里帆、関係者を困らす珍行動 芸能 【うわさの会見場から】 吉岡里帆が「カメラマン泣かせ」の女優といわれるワケ――マスコミが驚いた「珍行動」とは? 2019/05/20 08:00 サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman) 芸能ウラ情報女性タレント 吉岡里帆公式プロフィールより 5月16日、吉岡里帆が登場した時計ブランド「エンジェルハート」のPRイベントで、関係者から吉岡の行動に対して、ある指示が出されていたのではないかと、一部マスコミ関係者の間で話題になっているという。一時期、言動が「あざとい」とネット上で物議を醸した吉岡だが、この日は一体どんな行動に出たのだろうか。 吉岡は、自身がブランドのイメージキャラクターを務める「エンジェルハート」のPRイベントに、「浴衣に似合う時計」というテーマにちなんで浴衣姿で登壇したという。 「こういったマスコミ向けのイベントや会見において、吉岡は『写真を撮るのが難しい女優』として有名。というのも、吉岡は目線や顔の向きを不自然に変え続けるので、シャッターチャンスが非常にわかりにくいんです」(カメラマン) 人によって差異はあるものの、一般的にアイドルは“撮られ方”を意識しており、トーク中でも適所でカメラに向けて目線を送るという。一方、女優の場合は、司会者など会話の相手の顔を見るか、そうでない時は真正面を向いていることが多いそうだが……。 「吉岡の場合、キョロキョロとあたりを見回したり、突然視線を別の方向に向けるなど、まったく予測がつかない動きをするのです。そのため、近年稀に見る“カメラマン泣かせ”の女優と言われていますよ」(同) しかし、この日は、関係者も吉岡の“視線問題”を把握していたのか、ある行動に出ていたという。 「イベント関係者が、視線の定まらない吉岡に対して、随所で『正面を見て』と言わんばかりに、指示を出していたように見受けられ、一部のカメラマンや取材陣たちは『やっぱり関係者も気にしてたのかな?』などと、イベント後に盛り上がっていましたよ」(マスコミ関係者) しかし、フォトセッション中、登壇タレントにカメラ位置を知らせるため、スタッフが合図を出すこと自体は通常もあることだというが、「これまで吉岡に手を焼いていたマスコミ関係者の目には、合図が印象的に映ったようです。イベント中に、子役でもないのにあそこまでキョロキョロするなんて、キャラ作りとして“不思議ちゃん”を狙っているとしか思えませんね」(同) この“珍行動”は、果たして吉岡の“あざとさ”の産物なのか、はたまたただの“天然”なのか――。 最終更新:2019/05/23 11:52 楽天 吉岡里帆写真集 so long 靴職人に弟子入りした弟くんは元気かしら? 関連記事 吉岡里帆、『見えない目撃者』主演で“爆死”路線!? 原作大ヒットも「期待ゼロ」の声花田優一、吉岡里帆の弟を「下心」で雇用!? “経歴詐称”“金銭トラブル”だけじゃないお騒がせ事情福士蒼汰『BLEACH』、吉岡里帆『音量を上げろタコ』……2018年の「大コケ映画」3作品同性ウケが悪いのは顔のせい? 吉岡里帆が女性に嫌われる理由をDr.高須幹弥が解説ワーストまみれの吉岡里帆、綾瀬はるかはトップ独走! 7月期ドラマ視聴率ランク 次の記事 身長サバ読み告白で話題の3人 >