サイゾーウーマン芸能女性タレント水原希子、“ポルノ女優”に間違われ不快感 芸能 「最近燃えてないな」と思ったら 水原希子、“ポルノ女優”に間違われ不快感示すも「職業差別」「偏見が出てる」と批判噴出 2019/05/17 15:13 サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman) 芸能ウラ情報女性タレント この投稿をInstagramで見る i_am_kikoさん(@i_am_kiko)がシェアした投稿 – 2019年 5月月16日午前1時16分PDT 5月17日、水原希子が自身のTwitterにて「男って心底うざい」と不快感を示し、これがネット上で物議を醸している。 「自身のインスタグラムにて、フランスで行われる『第72回カンヌ国際映画祭』のレッドカーペットへ参加すると報告していた水原。17日の深夜には、Twitterで『パリのUberの運転手に何の仕事してるの?って聞かれたから、女優の仕事してるよって言ったら、ポルノ?って聞かれた』と、タクシーでの会話を投稿し、『あはは。男を一纏めにするつもりないけど、男って心底うざいって思う瞬間あるわ』と怒りをあらわにしました」(芸能ライター) これに対し、ネット上では「デリカシーのない発言。頭にくるのも当然だね」「ジョークのつもりでも笑えない。からかいの域を超えてると思います」など、水原を気遣う声も寄せられているが……。 「一部ネットユーザーからは、『水原の書き方だと、本物のポルノ女優に対して失礼では?』『職業差別ですか?』『ポルノ女優への偏見がにじみ出てるな……』といった批判が出ています。水原は、タクシー運転手から“性的対象”として見られたことを不愉快に思ったのでしょうが、『ポルノ?って聞かれた』ことに腹を立てたようにも捉えられるため、波紋を呼ぶことに」(同) また、運転手から職業を問われた水原が「女優」と答えたことについて、「本人は女優のつもりなんだ……」「たしかに映画やドラマにも出てるけど、モデルメインだと思ってた」「自分の演技が酷評されてるって知らないの?」などと驚くネットユーザーも多い。 「水原は、2015年公開の映画『進撃の巨人』で人気キャラクター・ミカサ役に起用されるも、『原作のイメージと全然違う』『なんで水原なの!?』などと大ブーイングを浴びていました。また、17年9月に妻夫木聡主演で公開された映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』でヒロインを務めましたが、興行通信社調べのランキングでは初登場6位という微妙な成績に。それに加え、『水原の大根演技がヤバすぎた』『なんでこの人が女優やってるのか謎』と、演技を酷評されることに」(同) 「女優気取りで心底うざい」「女優ならもっと演技磨いたら?」などの皮肉コメントも見られ、本来の主張とは別の部分で議論を呼んでいる水原。今後は、誤解を与えない言葉選びを心がけた方がいいかもしれない。 最終更新:2019/05/17 15:13 楽天 Yahoo セブンネット KIKO 水原希子フォトブック 演技より先に文章力を磨こう 関連記事 山本裕典「俺叩いても時間の無駄」、水原希子「気づいてない」炎上にめげないタレント「撮影禁止」「ウソにもほどがある」水原希子、益若つばさ……SNSで批判噴出の女4人水原希子、「ルーツに恥の意識」語るも「恥じる点が違う!」「下品な行動が“恥”」と苦言水原希子、美容イベント登場で「ホントきれい」「よくお尻出してるけど……」と名誉挽回?水原希子、顔写真入りTシャツ発売にアンチドン引き!! 「致命的にセンスがない」「罰ゲーム」 次の記事 嵐・櫻井、金に困ったことない告白 >