サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)ジュニアHiHi Jetsに辛辣コメント続出 男性アイドル 【ジャニーズJr.チャンネル便り】 HiHi Jetsに辛辣コメント続出、美 少年はジャニーさんの秘密ポロリ!【Jr.チャンネル週報】 2019/05/12 20:30 中村チズ子 ジャニーズジャニーズJr.HiHi Jets SixTONES・高地、“縄プレイ”でSキャラ発覚? 3日の動画は「SixTONES【初めての朝活】鹿に囲まれ大ピンチ!?」。『映画 少年たち』のPRのため訪れた奈良でのロケ編で、松村北斗には内緒で行われた寝起きドッキリ後の撮影だという。撮影開始の約15分前、メンバーが集合時間になっても姿を現さない田中樹の部屋に向かうと、「今起きた……」「パンイチ(パンツ一枚)」と、ポツリ。寝起きドッキリで早起きした後、二度寝によって寝坊してしまったそうだ。 そんな中、早朝8時に6人が行うのは“朝活”(朝に活動すること)。ジェシーが田中に向けて「ニャーニャー!」とボケをアピールしたところ、隣の高地優吾が「それは猫!」と、ツッコミ。しかし、本人に「違う! (朝活のカツにかけた)キャッツだよ。バーカ!」と指摘され、高地はジェシーの腕をギュッと掴んで「ごめんねぇ~!」と、可愛らしく謝罪した。また、「今回は好き勝手動くのを防ごうじゃないかと……」「これでまとまって全員で歩こう」と、田中が縄を取り出すと、高地は「そういうプレイはいい」と拒否。起きたばかりの田中ですら、高地のコメントは“アイドル的にNG”と判断したのか、表情と首の動きで暗にダメ出ししたのだった。 結果的に6人は縄でくくられ、“汽車ごっこ”状態で移動。まずは鹿がいる公園をお散歩することになったが、京本大我は思わず「なんで鹿がさ、自由にいるのに俺ら縛られてるの?」と、疑問をつぶやいた。横並びで歩くと木に引っかかってしまい、間に挟まれた高地はジェシーと京本に対して「お前らがこっち来ればいい話なんだよ! 来いよ!」と強い口調で指示。反撃とばかりに、京本が「高地、やっぱ縄持つとSだな」と言うと、スタッフ含めて大爆笑。「お前、いつもの出ちゃったよ」(ジェシー)「高地はホント、“縄師”って呼ばれてるから」(田中)と好き勝手話している間、本人は特に否定もせずに笑っていた(『映画 少年たち』の役柄・エガオに関連したイジりとも受け取れる)。 その後は、田中をはじめとして鹿の大群にビビるSixTONES。京本はわりと楽しんで戯れているようだったが、鹿にお尻を噛まれるアクシデントも。鹿とのふれあいを終え、おなかが空いた6人は地元で人気の手作りパンのお店へ。映画の撮影時、田中が街でトレーニング中のSnow Man・岩本照を目撃したエピソードを語っていると、年配の女性店員がSixTONESのテーブルに飲み物を持ってやって来た。「一人でバーっと走り込んで……」(田中)としゃべる合間に、森本だけが店員の言葉に耳を傾け、「はい」と挙手(可愛い)。おそらく注文したのは自分だと名乗り出た場面だったようだが、こうした対応一つとっても森本の優しさがにじみ出ていた。 京本が「過去イチまったりした回だったね」と振り返った通り、朝ならではのテンション、空気感が味わえた1本。コメント欄やTwitterでは「『縄持つとS』『縄師』とか言われてるのを一切否定せずニコニコしてるあたり、高地にガチっぽさを感じる」「縄持つとSなのは……エガオのことだよね?(わかる人にはわかる)」「『SixTONESを落ち着かせるには紐を用意してまとめてつないでおけばいい』って案が出る時点でSixTONESもスタッフもヤバイ」「縄に縛られてるSixTONES、完全に幼稚園児の散歩だった」と、興奮気味の感想が目立っていた。再生回数は公開後1週間で62万台。 次のページ 美 少年、ジャニーさんのハーゲンダッツ好きを証言 前のページ12345次のページ セブンネット ステージスクエア vol.35 [King & Prince×HiHi Jets『JOHNNYS' King & Prince IsLAND』] (HINODE MOOK 529) King & Prince×HiHi Jets 関連記事 美 少年の動画に「編集ミス」発覚、怖すぎる“天才”Snow Man・目黒【Jr.チャンネル週報】Travis Japan・中村の“憎めないクズ感”、美 少年は「金指くん怖い、怖い」と戦慄【Jr.チャンネル週報】SixTONES・松村のスゴいリアル“彼氏”感、9人ワチャワチャが「神回」のSnow Man【Jr.チャンネル週報】Jr.が「ジャニーさんモノマネ」連発! Snow Manは宮舘が大ハッスル【Jr.チャンネル週報】関西ジャニーズJr.がついにYouTube登場、500体の霊が憑くHiHi Jets・猪狩【Jr.チャンネル週報】