カルチャー
【マンガ連載】のがみもゆこの『東京をディグる』
【マンガ】元ヤンの同僚はいい子だった――「固定観念」に囚われた自分に、気づいた話【21話】
2019/02/20 18:00
東京の下町には、酒とサウナとへんなおじさんが吹き溜まる――…。
荒川周辺に暮らすアラサー漫画家・のがみもゆこが
独特の視点であれやこれやを掘り下げる、ぶらぶらお散歩たのしいルポエッセイ。
水曜の夕方を亜空間へいざなう、へんなおじさんワールドへようこそ!
勝手にカテゴライズしてた
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――次回水曜日の更新は、六本木編のまとめ読みになります。お楽しみに!
のがみ・もゆこ
1985年茨城生まれ。日本大学芸術学部デザイン学科卒。
茨城の高校でデザイン・映像メディア専攻の非常勤講師をしつつ
個展、グループ展、WEBにてイラストレーションやエッセイマンガを発表しています。
Twitter:https://twitter.com/mogaminoyuko
Instagram:https://www.instagram.com/mogaminoyuko
note:https://note.mu/nogami_moyuko
HP:https://mogaminoyuko.tumblr.com
<『東京をディグる』バックナンバーはこちら>
【第1章】南千住・三ノ輪をディグる
【第2章】浅草をディグる
【第3章】上野をディグる
■16話……ヤンキーが嫌いだったあの頃
■17話……私は「何者か」になるんだよ
■18話……20代、プライドと自意識の間で
■19話……新人たちに居場所を奪われた!
■20話……こんな仕事、辞めてやる!
最終更新:2019/05/24 16:06