「場末のキャバクラみたい」「下品丸出し」“セクシーショット”で反感買った女性たち
これまでにも、たびたび過激なショットでネット上を騒然とさせてきた水原希子。12月13日、都内で行われたイベントにて着用した衣装で、またも叩かれることとなった。
「水原が着用したのは、スケ感のある全身ゴールドのミニワンピースで、『そろそろクリスマスなので、自分自身がクリスマスツリーのオーナメントになりました』とコメント。ワンピース全面にあしらわれたスパンコールは揺れるデザインで、肌がうっすら透けて見える仕様だったため、ネット上からは、『本当に品がない』『下品丸出し』といった苦言が続出。また、このイベントは水原がCM出演するパナソニックのイベントだったため、『パナソニックはいつまでこの人起用するの?』とった不満も出る事態になってしまいました」(同)
先日、「セクシー美脚」をテーマに公開されたAKB48グループの「オフィシャルカレンダー2019」では、メンバーへの批判が飛び交った。
「セクシーを掲げるだけに、ワンピースなどから脚をのぞかせた写真が掲載されていますが、ネット上からは『この人たちは、どんなに脚を出してもセクシーにはならない。下品になるだけ』『これで美脚って、ないわ……』といった呆れた声が噴出。『大学のミスコンレベル』『美容外科のポスターみたい』といった揶揄まで聞かれました」(芸能ライター)
かつてセクシーさで人気を博し、いまも高い露出度でパフォーマンスをしている倖田來未は、12月5日に放送された『2018 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)のオフショットを自身のインスタグラムに投稿し、ネットの不評を買った。
「7日にインスタグラムを更新し、脚の露出度の高い紫色のドレス姿などを公開。ファンから『こんなにかわいくてセクシーな36歳いない』といった絶賛が集まったほか、ネットユーザーからも『突き抜けてて好きだな』『ずっとブレないとこはある意味すごい』と評価する声が聞かれました。しかし、一部では『エロみっともない』『安っぽいし、場末のキャバクラにしか見えない』といった辛辣な声も続出。その露出度に対し『品がない』という声が相次いで寄せられてしまいました」(同)
度を超した過剰な露出は、女性の反感を買わないような配慮が必要なのかもしれない。