【マンガ】憧れのエロメン3人と対面! 最高にエロい彼を、ナマで見たら……【番外編】
<エロメンイベントに行ったレポート・あとがき>
今回、マンガでお伝えした「エロメンイベントに行ったレポート」。描ききれなかった部分を、文章で簡単にまとめたいと思います。
・エロメンと客席の距離感が近いので、エロメンの顔や動きがよく見える。
・お酒やフードはテーブルでオーダーできるので気楽。
・エロメンのタイプがそれぞれ違うので、友達を誘ってイベントへ行くのも良さげ。(きっとお気に入りのエロメンが見つかるでしょう!)
・会場でしか手に入らないグッズを、抽選で手に入れられる可能性がある。
・大喜利大会などでは、AVとは違うエロメンの意外な一面を見れたりする。
・ファン同士の客席も近く、話しかけやすいので仲良くなれる。
・エロメンもイベント中お酒を飲んでいるので、一緒に飲んでる気分が味わえる。(ノンアルコールの場合もあり)
・なんといっても最後、エロメンと握手できるのが最高すぎる! 本当にしばらく手を洗えない。
……本当に夢のようでした。このようなイベントが開催されているなんて知らなかったので、改めて、ご招待してくださったシルクラボ社長の牧野さんに感謝せずにはいられません。牧野さん、本当にありがとうございます。
是非、皆さまもエロメンイベントに行ってみてはいかがでしょうか? 最高のドキドキと刺激を求めて…………。(文/緑丘まこ)
(エロメンイベント編・おわり)
(隔週土曜日・次回は12月15日更新予定)
緑丘まこ(みどりおか・まこ)
兵庫県育ちの30代独女。漫画とゲームとお酒をこよなく愛する。
センベロ居酒屋やレトロなレストランを発掘するのが休日の楽しみ。
お酒は最高の友達。
「30代独女、それでもお酒がやめられない」バックナンバーはこちらから
(第1回はこちら:酒飲みの聖地・赤羽に、女ひとりでやってきたのだ)
(第2回はこちら:赤羽のユミコさんに見た「酔っぱらいの法則」)
(第3回はこちら:渋谷のコインロッカーに挟まれた三十路の夜)
(第4回はこちら:安ワインが招いた“三日酔い”と血染めバスタブのゆくえ)
(第5回はこちら:新幹線でエンドレス泥酔の旅)
(第6回はこちら:手みやげ片手に密着警察24時)
(第7回はこちら:”魅惑のタダ酒”で酩酊した結果)
(第8回はこちら:目覚めたら美女とキス!?)
(第9回はこちら:忘れられない”初体験”)
(第10回はこちら:初めての夏、”アイツ”は突然やってきた)
(第11回はこちら:親友ケイコが”ヤル気”になった夜)
(第12回はこちら:支離滅裂な思考と「逆ナン」の夜)
(第13回はこちら:上野でせんべろ昼飲みツアー)
(第14回はこちら:泥酔した翌朝に知る「自分」のヤバイ行動)
(第15回はこちら:新幹線で朝酒、トロッコ列車で昼酒!)
(第16回はこちら:熊と地ビールと尿意!?)