サイゾーウーマン芸能女性タレント“変装して不倫”が物議の芸能人4 芸能 バレるとまぬけ 岩崎恭子だけじゃない! タモリ、葉加瀬太郎……“変装して不倫”が物議を醸した芸能人4名 2018/11/11 15:00 芸能ウラ情報女性タレント男性タレント 岩崎恭子オフィシャルブログより 11月6日発売の「フラッシュ」(光文社)で不倫を報じられた元競泳選手・岩崎恭子。同誌は、岩崎が不倫相手とのデート時にサングラスを装着し、さらに金髪のカツラを被っていたことも伝えている。 「2009年に元ラグビー日本代表・齊藤祐也と結婚していた岩崎ですが、記事によると、すでに別居状態にあったとか。そんな中、岩崎はPR会社役員の50代男性と不倫関係にあったといい、ネット上では『岩崎って子どももいるよね? 母親がカツラ被ってまで不倫してたなんて知ったら可哀想』『不倫自体バカだと思うけど、変装でバレないようにしてる割に、派手な色のカツラを選ぶって変』などと呆れられています」(芸能ライター) 有名人の不倫スキャンダルは後を絶たないが、今回はその中でも”変装”に注目が集まったケースを振り返ってみよう。 「17年6月には、『フライデー』(講談社)が仲間由紀恵の夫・田中哲司の不倫を報道。田中は妻が仕事で国外に行っていた時、女性ヘアスタイリストのマンションを訪れていたそうです。同誌は田中が密会に向かう姿を撮っており、ジャージにサンダル、帽子を目深にかぶり、うつむき加減の顔には大きなマスクも装着していて、表情がまったく見えない……という写真が掲載されました」(芸能プロ関係者) 田中の姿を見たネットユーザーからは、「どう見ても不審者」「こんな男と夜中に遭遇したら逃げ出す」といった書き込みが続出。ちなみに後日、田中は自身の報道について否定することなく、謝罪している。 「一方、今年7月に『週刊新潮』(新潮社)でタモリと脚本家・中園ミホ氏の不倫疑惑が浮上した時は、タモリの所属事務所社長が両者の関係を否定。ネット上にも『タモさん友達多いみたいだし、本当に不倫かな?』との声が上がっていましたが、少なからず『まさかタモさんが……』と、ショックを受ける者も。また、タモリが中園氏の自宅に通っていた際の服装も話題になりました」(テレビ局関係者) 同誌は、タモリがトレードマークのサングラスではなく普通のメガネをかけ、真夏なのに黒いコート&帽子、そして大きなマスクを着用していた姿を掲載。この件は和田アキ子のラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)でも取り上げられ、和田でさえ「明らかに怪しい」「普通でいいのに、かえって目立つ」と、笑っていた。 「ネット上にも同様の指摘が寄せられるとともに、『タモさんみたいに、いつもサングラスしてる人は、それを外すのが逆に変装になるんだな』という認識も広まりました」(同) 17年5月発売の「女性セブン」(小学館)では、バイオリニスト・葉加瀬太郎の不倫が発覚。葉加瀬は1999年に高田万由子と結婚しているが、この時は年上の女性シンガーとの食事デートや“路上キス”の現場を報じられた。 「掲載された写真を見る限り、葉加瀬もサングラスで顔を隠してはいたものの、ネットユーザーから『これ変装のつもりかな? 髪形でバレバレだけど?』『“葉加瀬太郎感”をまったく消せてない』などと言われていた通り、特徴的なヘアスタイルはそのままでした。このように決定的な証拠を押さえられては、葉加瀬も言い逃れはできなかったのか、後にテレビ出演した際に『(妻に)すぐに謝りましたよ』と、話していました」(前出・ライター) こうした報道には「変装してまで不倫したかったのか」という声と同時に、「やましいこととわかっているから変装するんだよね」との指摘も。しかし、結局このように週刊誌に撮られていては変装の意味はなし。かえって恥ずかしい思いをしたのではないだろうか。 最終更新:2018/11/11 15:00 Amazon ブラタモリ 13 京都(清水寺・祇園) 黒部ダム 立山 タモさんはサングラスがあってこそだもんね 関連記事 井口綾子、浜崎あゆみ、加藤綾菜……“自演疑惑”が浮上した女性芸能人3名「まるでカズレーザー」「センスが止まってる」服装センスを疑問視された女性芸能人たち「バカの典型」「ネットの奴らと同じ」ハロウィン問題に言及も、炎上した芸能人V6・岡田准一だけじゃない! 松坂桃李、元AKB……「ホラーNG」を公言する芸能人4名ワンオクドラマー・Tomoya、未成年淫行で窮地!? 過去の不祥事発掘に怯える芸能人たち 次の記事 伝説の芸人・横山やすしの“親分”語る >