サイゾーウーマン暮らし住まい【全プレ】汚部屋30女の「収納ラベル」 暮らし [連載]30代女子の「煩悩部屋」ビフォーアフター【特別編2/2】 “洋服迷子”の汚部屋30女が学ぶべきは「モノの住所」と「ラベリング」!?【全員プレゼント終了しました】 2018/09/04 11:00 伊藤まき「汚部屋」ビフォーアフター 「30代女子『煩悩部屋』ビフォーアフター」を連載している、収納ライターのito makiです。 前回は、洋服をたたみたくない人に向けた「クローゼット収納術」を紹介しました。今回は、この方法をベースに、東京の江戸川区に住む女性Kさん(36歳)のクローゼットを片付けていきます。 36歳女子の”汚クローゼット”を「ラベリング」! 江戸川区・Kさん(36歳)のクローゼットです Kさんのお悩みは、「クローゼットが使いにくくてイライラする」こと。 ■何がどこにあるか、わからない ■収納ケースの引き出しが開けにくい ■服やモノをしまいにくい(から、クローゼットの外に出しっぱなし) ■毛布やシーズンオフの服を置くスペースが足りない ……これらの不満が重なり、現在の状態に至ったとのこと。最近では「イライラするから、扉を開けたくない」と、オシャレを楽しむ気力までダウン! そんなKさんのお悩み「イライラする汚クローゼット」を、『クローゼット用・オリジナル収納ラベル&タグ』を使って解決します! 次のページ 「貼るだけ」で片付く収納ラベル 12345次のページ Amazon 無印良品の片づけ・掃除・洗濯 関連記事 和室からアジア風を経て「北欧」へ!? 20代インテリアの残骸に埋まる「30女の混沌デスク」30女の心の隙間が、ゴミで埋まる!? “ホコリ”と“期限切れコスメ”だらけの「不摂生ラック」無秩序に積まれた皿とビール缶……“中年男性”の貫禄漂う30女の棚が“清楚女子”に変貌!30女の可愛いセンスが「汚シンク」を構築!? “色と汚れ”の氾濫を一挙解決する「解決法」 30女の“汚キッチン”に宿るは、雑念と虫の気配……心の余裕のなさは、水場に現れていた!?