サイゾーウーマン芸能テレビ視聴率遼河はるひの不倫サレ妻が「怖すぎる」と話題 芸能 2ケタ回復なるか? 『サバイバル・ウェディング』夫の不倫相手の会社に乗り込む妻が「怖すぎる」と話題 2018/09/01 18:00 芸能ウラ情報視聴率女性芸能人 『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)公式サイトより 9月1日夜10時から第7話が放送される波瑠主演の『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)。視聴率は第1話10.4%、第2話10.8%、第3話7.6%、第4話7.8%、第5話9.1%、第6話9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調だ。 同ドラマは、寿退社したその晩に、婚約破棄された黒木さやか(波瑠)が主人公。さやかはカリスマ編集長・宇佐美博人(伊勢谷友介)に拾われ、「半年以内に結婚しなければクビ」という条件のもと復職することに。宇佐美による斬新な恋愛テクニックを伝授されながら、婚活と仕事に奮闘していくストーリーだ。 第6話では、宇佐美がパリコレに赴くのに伴い、次回の校了までは多香子(高橋メアリージュン)が編集長代理を務めることに。一方、祐一(吉沢亮)から食事に誘われていたさやかは、旅立つ直前の宇佐美にアドバイスを求めるが、宇佐美は「婚活コラムのことは隠せ」と警告するだけで、いつものような戦略を伝授してくれない。その後、デートの日取りが校了日の夕方に決まるが、さやかはファッションや話題など何を準備すればいいかわからず途方に暮れてしまう。 そして校了日当日、ファッション特集ページをチェックした多香子が突然修正を要求。なかなか納得のいくものに仕上がらず、焦る多香子を中心に、編集部の雰囲気は最悪なものになっていた。見かねたさやかは、多香子にアドバイスをするものの逆に怒りを買ってしまい、さらに険悪なムードに。さやかは祐一との約束もキャンセルし仕事に取り組むが、そんな中、クライアントの永瀬課長(野間口徹)の妻と名乗る女性・加奈(遼河はるひ)が編集部に現れ、その場にいる全員に聞こえる声で堂々と多香子の不倫を暴露。慰謝料を請求しながら、多香子が永瀬の腕時計を身につけていることに対して「それ、あの人の常套手段よ」と、得意げに指摘して立ち去った。 翌日、多香子はさやかに言いすぎたことを謝り、永瀬課長ともきっぱり縁を切ることを決意。無事校了した「riz」の最新号は、多香子の頑張りもあって部数を伸ばすことに成功。一方、さやかも祐一とあらためて食事に出かけることができ、楽しい時間を過ごすのだった。 「多香子を追い詰めに来た加奈の高圧的な態度に、視聴者からは『奥さんが怖すぎる』『会社まで乗り込んでくるとかありえない』『こんな奥さんじゃ課長も不倫するわ……』『旦那さんへの愛情は感じなかった』と批判の声が続出。不倫の被害者とは思えない余裕の表情が印象的だったようです」(芸能ライター) 第7話では、さやかの元婚約者・和也(風間俊介)が行方不明になったと和也の同僚から連絡が入る。さやかの前では“できる男”を演じていた和也も、実は仕事がうまくいかずに追いつめられていたのだ。 一方、「パワースポット特集」を担当することになったさやかは、祐一におすすめのパワースポットに連れて行ってもらうことに。好きな人と一緒にいればどこでもパワースポットになると実感したさやかに、後日祐一から「大事な話がある」とメールが。さやかは、プロポーズかもしれないと浮かれるが、その様子を見た宇佐美から「相手を幸せにする力」について熱弁される。 「しばらく接触のなかった和也ですが、6話のラストではビルの屋上で思いつめたような表情をしていました。精神的に窮地に陥っている和也に対して、さやかの気持ちがどう動くかが見どころとなるでしょう」(同) さやかはこのまま祐一と新たな恋を始められるのか、次回の展開にも注目だ。 最終更新:2018/09/01 18:00 Amazon Difficult?Yes. Impossible? ...No. わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして バラエティ色強めでも宝塚時代の迫力は健在! 関連記事 「さすがに美里かわいそう」『サバイバル・ウェディング』鈍すぎる吉沢亮にツッコミ続出「こんなクズ結婚する価値もない」 『サバイバル・ウェディング』元カレの行動に女子激怒『グッド・ドクター』屈指の嫌われキャラに!? 中村ゆりの“ノースリ理事長”が不評『高嶺の花』6話、千葉雄大のセリフ「おしっこ漏れそう」に「破壊力すごい」と衝撃の声「スゴく性格悪い」『健康で文化的な最低限度の生活』5話、吉岡里帆のキャラに違和感の声 次の記事 小室圭さんに欠けていたモノ >