一体2人に何があったのか?

新井浩文、前田敦子を「本気で口説いていた」!? 「土下座して謝れ」ツイートのウラ側

2018/08/02 11:45
1612maeatsu
あっちゃんの方がほの字だと思ってた

 新井浩文が7月31日にTwitterを更新し、同日に伝えられた元AKB48・前田敦子と勝地涼の結婚報告を受けて、ネットユーザーに「土下座して謝れ」と要求した。というのも、新井は2016年の連続ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)で前田と共演した際、「こいつ絶対あっちゃんに手出してる」などとネットユーザーにウワサされ、その件に対して謝罪を求めたのだ。しかし、関係者によると「新井は実際、前田に“アプローチ”を掛けていた」という。

「このたび結婚を発表した前田と勝地は、15年の連ドラ『ど根性ガエル』(日本テレビ系)での共演を機に知り合い、今年9月公開の映画『食べる女』で再共演して、春頃から交際に発展。5月7日付の『サンケイスポーツ』によって両者の関係が明るみになってから、あっという間のゴールインとなりました」(芸能ライター)

 一方、その『ど根性ガエル』で“ご両人”と共演している新井はその後『毒島ゆり子のせきらら日記』で主人公・毒島ゆり子(前田)と一線を越える既婚者・小津翔太役を演じた。

「前田と新井は同作で、キスシーンなどの濃厚な“カラミ”を見せていただけに、確かにネット上では『親密な仲なのでは?』とウワサされていました。しかし、前田が別の男性と結婚したことで、新井はここぞとばかりに『毒島の時に、こいつ絶対あっちゃんに手出してると書いてた、数多のSNSの住人達よ、見えなくもいいから、土下座して謝れ』と、投稿したのです」(テレビ局関係者)

 そんな新井のツイートは、ネットユーザーから「おめでたい話に水を差すなんて、おとなげないヤツだな」「ジョークで言ってるんだよね? でも一言も祝福してなくてドン引き……」などと呆れられている。前田との関係を否定した新井だが、実は撮影当時、こんなウワサが現場を駆け巡っていたそうだ。


「なんでも、新井は前田を本気で口説こうとしていたみたいです。実際に食事やら何やら、プライベートのお誘いを試みたようですが、いくら頑張ってもなしのつぶて。前田はというとまったくその気はなく、周囲に『オジサンすぎるし、普通に無理!』とこぼしていたそうですよ」(同)

 こうした事情を知る関係者の間では、今回のツイートによって、新井の株が大暴落しているとか。

「新井といえば、12年公開の映画『ヒミズ』で共演した二階堂ふみと翌年に熱愛が発覚するも、14年に新井が振られる形で破局したと伝えられています。その後、16年からは夏帆との交際が報じられ、彼が“若手女優キラー”なのは間違いなさそうです。もし本気で、前田が結婚したタイミングを見計らって、“負け惜しみ”としてあのツイートをしたのならば、恥ずかしすぎる行為ではないでしょうか」(同)

 幸せの絶頂にいる前田にとって、新井など眼中にないだろうが……。


最終更新:2018/08/02 11:45
さよなら歌舞伎町
前田&新井みたいなどん詰まりのサブカルカップルよくいる