暮らし
[連載]30代女子の「煩悩部屋」ビフォーアフター【煩悩001-7】
30女の“不健康”が丸見え!? メイクに朝食、テレビと晩酌に明け暮れる“汚リビング”を一掃
2018/06/11 18:05
20代の捨てられない思い出、過去の恋愛、三日坊主のアイテム、蓄積された趣味のコレクション、不安の数だけ溜まるストック商品……。収納ライター・ito makiが、30代・女性のひとり暮らしにありがちな、モノと煩悩に支配された“汚部屋”を一掃。ゴミという名の過去を捨て、心ごと汚れを洗い流し、願いが叶う“悟り部屋”に変えていきます!
【煩悩001-7】メイクに晩酌、テレビにサプリ……三十路の”不健康”リビングがこちら(Aさん・35歳)
第1回目のクライアント・東京都23区内の2Kに住むAさん(35歳)のお部屋です。
これまで6度にわたり、「モノの量」と「雑念」に悩まされる空間を片付けてきました。VOL.7では、リビングエリアの「テーブル周り」、「テレビ周り」を片付けます。
Aさんのお部屋の片付け、最終章になります。
<キッチン編>
(VOL.1:「モノに支配された」30代女子キッチンの現実)
(VOL.2:30女の“汚キッチン”に宿るは、雑念と虫の気配)
(VOL.3:30女の可愛いセンスが「汚シンク」を構築!?)
(VOL.4:“中年男性”の貫禄漂う30女の「駄ラック」)
<リビング編>
(VOL.5:ホコリと“期限切れ”だらけの「不摂生ラック」)
(VOL.6:20代インテリアに埋まる30女の「混沌デスク」)