サイゾーウーマン暮らし住まい30女の混沌デスクを北欧ナイズ 暮らし [連載]30代女子の「煩悩部屋」ビフォーアフター【煩悩001-6】 和室からアジア風を経て「北欧」へ!? 20代インテリアの残骸に埋まる「30女の混沌デスク」 2018/06/04 18:00 伊藤まき「汚部屋」ビフォーアフター 【収納を分析】すべては「ぜんぶ出す!」の作業から Aさんのデスク周りに転がるモノを、すべて出して「必要なモノ」「不必要なモノ」と分けていきます。ここでは必要としない、旅の思い出、アロマグッズ、本や雑誌は別の場所(VOL.5の収納ラックや本棚)へ移動しました。 増え続ける書類の中には、5年以上前のモノもあります。ここでは、3カ月以内の書類だけ整理しました。過去の書類は、「一時保存箱」へまとめておきます。1年間と期限を決めて、必要としなかった場合は処分することにしました。 次のページ 収納不足問題は、マルチに使える「カラーボックス」で解決 前のページ12345次のページ Amazon 毎日がラクになる片づけルール (日経WOMAN別冊) 関連記事 流行遅れのルクエ、芽の出たイモ……「モノに支配された」30代女子キッチンの現実汚部屋のアラフォー女が教える、「十数年の油汚れ」をやっつける必勝法【汚画像アリ】無秩序に積まれた皿とビール缶……“中年男性”の貫禄漂う30女の棚が“清楚女子”に変貌!「彼氏を家に呼べません」汚部屋住人は、“己の快楽のため”に掃除すべし!「家族と住むと汚部屋は掃除してもらえない」訪問看護師の抱える介護保険のジレンマ