サイゾーウーマン芸能女性タレント梅宮アンナ、出会いアプリ使用明かす 芸能 思春期はデリケートだから 梅宮アンナ、「出会いアプリ」で交際経験明かし「テレビで言うこと?」「娘が気の毒」の声 2018/05/17 14:46 芸能ウラ情報女性タレント 今日は朝から三人で美容院?♀️小田原駅〜〜?? @aurabhair モモタン〜〜パーマ? #小田原駅 #aurabhair #美容院 Anna Umemiyaさん(@annaumemiya)がシェアした投稿 – 2018年 5月月12日午後7時23分PDT 5月16日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に出演した梅宮アンナが、“出会い系アプリ”で知り合った男性と交際していたことを告白。ネットユーザーは驚くと同時に、「やることなすこと恥ずかしい」と呆れているようだ。 「アンナはこの日、出会い系アプリに関する議題の中で『SNSの出会いで付き合うのはアリだと思う。私、実際に自分が付き合いましたよ』と、明かしました。本人いわく、アプリ内で届いたメールはすべてチェックし、その中で『どストライク』の人を見つけたんだとか」(芸能ライター) そしてアンナは「ヤバーいと思って連絡を返して、地方だったんだけど会いに行って」と、自らお目当ての相手の元へ向かったことを報告したほか、「(出会い系アプリは)すごい楽しいものです」と、強調した。 「出会い系アプリ自体は必ずしも悪いものではありませんが、ネットユーザーはアンナに16歳の娘がいることに注目し、『母親が出会い系アプリ使ってるって、年頃の子どもはどう思うんだろう』『子どもの気持ちより、自分の出会いを優先する母親って……』『100歩譲って出会い系アプリ使うのはいいとしても、テレビで言うなよ』などと批判。『本人はいつまでも恋に生きていくつもりなのかもしれないけど、実際はどんどんイタくなってるよね』といった指摘もありました」(同) 一方で、アンナが母親であることはさておき、「出会い系やって待ち合わせに芸能人、しかも梅宮アンナが来たら衝撃的すぎる」との声も寄せられていたが、アンナが“地方在住者”と交際したという点に着目する者も。 「今年1月放送の同番組で、当時話題になっていた“港区女子”を取り上げた際、アンナは『ダサい!』『だって渋谷区が一番だもん』と、自身が生まれ育った渋谷区と比較して港区を見下していた。さらに、アンナはこの時『本物は海外で遊ぶ』とまで発言していただけに、『港区でもバカにしてたのに、地方の男と付き合えるの?』と、矛盾を感じるネットユーザーもいたようです」(同) また、アンナといえば今年4月にYouTuberデビューを果たしたが、たった3本の動画を投稿しただけで、すでに約1カ月更新がストップしている。これについても「迷走してる」「計画性とかなかったんだろう」「ラクして稼ごうとしていたのがミエミエ」などと言われているが、それでも彼女は今後も思うままに生きていくのだろう。 最終更新:2018/05/17 17:44 Amazon 美人が婚活してみたら2 恋愛はいいけど、娘に配慮もね 関連記事 梅宮アンナ、大けがの父をよそにハワイ旅行! 「誰のお金?」「自立して」と批判の声「婦人公論」の“隠れ貧困”特集で、お嬢様キャラを進んで請け負う梅宮アンナのタレント気質梅宮アンナが語る“ひとり”の意味――過去の恋愛沙汰、別居問題に見る“父娘の問題点”梨花がファンに攻撃、梅宮アンナはダレノガレ明美をディスる? 元祖・炎上タレント録梅宮アンナ「男においしそうって思われたい」発言に記者ドン引き! 閑古鳥のお寒~い会見 次の記事 高樹沙耶「大麻を健康のために」発言 >