サイゾーウーマン芸能テレビ視聴率『Missデビル』筧美和子の役どころに違和感 芸能 視聴率大幅ダウン… 「違和感ありすぎ」「さすがにない」『Missデビル』筧美和子、モテ設定に違和感の声続出 2018/05/12 18:00 芸能ウラ情報視聴率女性芸能人 『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)公式サイトより 5月12日夜10時から第5話が放送される、菜々緒主演の『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)。視聴率は初回9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%、第3話8.8%、第4話6.8%となっている。 同ドラマは、「人事の悪魔」と呼ばれる型破りな人事コンサルタント・椿眞子(菜々緒)が主人公。老舗の損害保険会社「共亜火災」を舞台に、ハラスメントや社内恋愛のこじれ、職場の士気を下げる社員にいたるまで、どんな会社にでも起こりうる問題を、大胆な手法で解決していくというストーリー。 第4話では、博史(Sexy Zone・佐藤勝利)が総務部に“研修”へ行くことを命じられ、さらに中山花憐(筧美和子)と恋に落ちるように言い渡される。花憐は男に媚を売るタイプのぶりっ子女で、女性から嫌われる女性の典型的な存在。そんな花憐と仲良くすることで、博史は総務部の女子社員から白い目で見られることに。 それでも博史は花憐との仲を深め続け、ついに“お気に入り”の座をゲット。さらに、花憐には「Kちゃん」という本命がいることを突き止めて眞子へ報告する。これをきっかけに、花憐と恋仲にあった高木繁克という男性社員が、ライバル会社のスパイであると判明。高木は、社内の情報をリークして得たお金で、花憐の気を引くための高級な食事やプレゼントの代金をまかなっていたのだった。 「筧がモテモテの女子社員という役を演じていましたが、ネット上ではツッコミが続出。『顔パンパンだし太ってるし違和感ありすぎる』『腰回り太すぎるでしょ。さすがに、これでモテ設定はない』『菜々緒と比べるとスタイルがひどい。もう少し痩せてたら今回の役もアリだったんだけど……』といった声が上がっています」(芸能ライター) 第5話では、博史と同期の新入社員・南雲(前田航基)が、社長の大沢(船越英一郎)をナイフで襲撃し、けがを負わせてしまう。現場に駆けつけた眞子と博史のおかげで一命を取りとめた大沢は、千紘(木村佳乃)に「外部には事件のことが広まらないようにしれくれ」と指示を出した。 そんな中、博史は次の研修先を言い渡されるが、南雲のことが気になって仕事が手につかない。そこで眞子は、南雲の父が経営していた「明新ゴム化学工業」で20年前に起きた事故を博史に伝える。この事故が、社長を襲う動機となったと知った博史は、「友人として南雲にしてあげられることはないのか?」と考えた博史は、父親の修(鶴見慎吾)に相談するのだった。 「火災事故は『明新ゴム化学工業』に重大な過失があるようで、共亜火災が悪徳企業というわけではないようです。予告映像では、博史が南雲に涙ながらに退職を勧告しているようなシーンもあり、物語が大きく動くかもしれません」(同) 果たして第5話では、一体どのような展開を迎えることになるのだろうか。 最終更新:2018/05/12 18:00 Amazon Parallel (JJムック) 筧よりも女装した勝利の方がかわいいなんて……! 関連記事 『Missデビル』菜々緒の決めゼリフ「お黙り!」に、「はやらない」「ダセえ」と辛辣意見菜々緒『Missデビル』は『スカッとジャパン』の劣化版? 「3分で終わる内容」の声続出菜々緒『Missデビル』、初回視聴率9.6%も「『スカッとジャパン』の延長みたい」と酷評『花のち晴れ』中川大志、アクションシーンが「ダサい」「爆笑」とツッコミの声続出「ムキムキの花沢類とかムリ」『花晴れ』、小栗旬登場を匂わせるも不安の声続出のワケ 次の記事 「調教されて風俗」は意外と多い? >