サイゾーウーマン芸能女性タレントざわちんの“不可思議”事件簿 芸能 アンチを呼ぶ女、ざわちん…… 2年前の廃盤コスメ紹介、「偽物グッチ」にインフル狂言……ざわちんの“不可思議”事件簿 2018/03/17 11:45 芸能ウラ情報女性タレント 男の子みたい。笑 ざわちんさん(@zawachin__0816)がシェアした投稿 – 9月 7, 2017 at 12:07午前 PDT ものまねメーク画像が合成だと解析会社に診断されたざわちん(既報)。そのメーク技術によって、これまでメディアで活躍してきたが、やはりと言うべきか、その仕事内容も粗が目立っていたようだ。これまで表に出なかった、ざわちんの問題行動の一部をまとめてみよう。 ■生産終了後2年が経過したアイテムを紹介 昨年11月20日、「ざわちんチャンネル!始まるよ!」と銘打った動画を公開し、念願のYouTuberデビューを果たしたざわちん。オープニングで「ども、ども、ども、ども、ざわちんでーす」とおどけてみせ、ものまねメークではなく「普段使いのメーク」を披露した。 さまざまな化粧品を手にとってメークを進めていく中で、途中、大手化粧品メーカー・カネボウがボディパウダーとして販売している商品を、「フィニッシュパウダー代わりにしてて……」と言いながら、顔にパタパタとつけ始めた。 「この行動を不審に思った視聴者が、早速カネボウのお客様相談室に問い合わせてみたそうです。すると11月21日昼、『当該商品はあいにくボディ用になりますので、お顔へのご使用はお薦めしておりません』という返事が届いたそうです」(芸能ライター) さらに、実はこのボディパウダーは生産終了後2年が経過しているものと判明。仮にも「メーク」で仕事をしているタレントが、廃盤になっているボディコスメを薦めては、批判されるのも致し方ないだろう。ちなみにこの動画は3月12日現在、「いいね」が「815」なのに対し、低評価は「5,700」となっている。 初投稿に続いて、「ヘアメークアレンジ」動画を11月24日に公開したが、こちらは即削除。年が明けた今も更新されず、「Channelざわちん」の動画は1本のみとなっている。 ■仕事中にインスタで「眠い」とつぶやく ざわちんは、仕事への「やる気」があるのだろうか。 「彼女は毎週『TiARY TVプラスVR』(テレビ神奈川)というバラエティ番組にレギュラー出演しているのですが、そこで化粧品メーカー・エヴリワンとのコラボで新しいオールインワンゲルを生み出すプロジェクトを進めています。その時の動画を見ると、ざわちんは、肘掛け椅子に肘を置いてもたれたまま開発担当者と対峙したり、担当者の言葉に対して生返事をしていました」(同) またざわちんは、このプロジェクトの撮影風景をインスタグラムのストーリーでアップ。台本の写真とともに「やっぱりまだ眠い。眠すぎて身体震えてる。笑」とコメントしていたのだ。もはやプロとしてあり得ない言動だろう。 ■偽ブランドと知らずに着用? インスタグラムで私生活の姿を公開し、華美な洋服を身にまとっているざわちん。だが、そのファッションにも疑惑が噴出しているようだ。 「昨年9月7日にアップしたインスタで、ニューヨークヤンキースの『NY』ロゴがあしらわれた『NEW ERA』のキャップをかぶっていました。このキャップはGUCCIのモノグラムパターンになっていて、その特徴から『NEW ERA』と『GUCCI』とのコラボキャップであることがわかります。しかし、この2社のコラボモデルは正規代理店では発売していません。つまりパチモンというわけです」(同) NEW ERAは人気ブランドであるがゆえに、偽物が多く出回っているのが実状だ。もちろんそれを知らずに身に着けている人もいるだろう。だがタレントが偽物を着用して堂々と顔を出すのは、少々恥ずかしいことかもしれない。 ■風邪を「インフル」と狂言 ざわちんは昨年末、母の実家があるフィリピンに帰省。だが、12月30日のインスタストーリーで突如、「高熱下がらず緊急病院。フィリピンはインフルエンザというものがないからなのかインフルエンザ用の検査がないのか…」と投稿をし、ネットをザワつかせた。 「この投稿の真意は、高熱を発症した彼女が『インフルでは』と思い込み病院へ駆け込んだものの、単なる風邪と診断されてしまった、と病院批判の投稿だったと考えるのがベターでしょう。本当にインフルエンザだったのか否か、その後の報告はありませんでしたが、年明け1月2日、ブログで『ざわちんは年末、風邪ひいたのでフィリピンのお家でのんびりです』と“風邪”にかかったと明言しました」(同) それから1週間後の9日、インスタライブに登場したざわちんは、少し咳込んでいたため視聴者から「風邪なの?」と問われ、「そう風邪なの。声が……めっちゃ安定してない」と発言。 しかしその約2分後、別の視聴者から書き込まれた「インフルの俺に慰めの一言を」という投稿を読み上げた瞬間、「ゴホッ」と咳をして、「同じ。うーん……私もインフルになったんで。治ったばっかなんだけど、一緒に戦いましょう」と、インフルエンザにかかっていたと明かしたのだ。さらに、「まだウチも、ホラ、(ゴホンゴホン)、まだ治ってないの、完璧に」と続けていた。 「風邪」にかかっているとの発言を覆し、インフルエンザに罹患したことを告白したざわちん。さらにはインスタライブと同日の午後8時過ぎにアップされたブログでは、「うーん、カゼぶりかえしたかなあ 咳が…」と書き込んでいて、もはやインフルエンザだったのか、風邪だったのかは定かではない。ひょっとしたら、風邪=インフルエンザと思っているのかもしれない。 すでに入手できないコスメを紹介し、仕事への低いモチベーションも隠そうとすらせず、偽ブランドを身に着け、風邪をインフルエンザと言って周囲を振り回すざわちん。一般常識はおろか、ファンに対する誠意や、仕事への感謝といった人としての基本的なものすら持ち合わせてないのかもしれない。 最終更新:2018/03/17 11:45 Amazon S Cawaii ! 特別編集 ざわちんメイク まとめ。特装版マスクつき―誰でもなりたい顔はつくれる ! (主婦の友生活シリーズ) アンチを退屈させない女! 関連記事 ざわちんアンチによる、“合成鑑定”第2弾! 執念で導いた「顔ドロボー」への最終通告ざわちん、羽生結弦まで「顔ドロボー」!? 平昌五輪に“便乗”再始動に、アンチ怒りの鉄槌!「画像盗用」「修整」疑惑のざわちん、“好感度アップ”の方法を100人に大調査!ざわちん「顔ドロボー」疑惑、プロ画像解析業者による衝撃の結果……アンチ執念の結実出雲大社で星条旗、ひめゆりの塔で「気持ちよくない」……“常識外れ”ざわちんの危険度 次の記事 NEWS手越祐也、愛犬に超デレデレ! >