サイゾーウーマン芸能女性タレント小泉の"不倫暴露"はドンへの反抗!? 芸能 謎の不倫擁護の声も納得! 小泉今日子、突然の“不倫暴露”は「バーニングの情報操作」への復讐!? 暴発した不信感 2018/02/05 17:58 バーニング芸能ウラ情報女性タレント 豊原一家はとばっちり 自分への“けじめ”として、豊原功補との不倫関係を告白した小泉今日子。しかし、このタイミングでの暴露は、かえって豊原の家族を追い込むのではないかと、ネット上では批判されている。「このようなことになりご家族にはお詫びの言葉もございません」と、HP上で謝辞を述べているにもかかわらず、関係者もろとも巻き込んでの“自爆”行動を取った小泉の思惑とは? 「小泉の行動は、元所属事務所・バーニングプロダクションに対する“報復”のようなもの。HPの文章にもあるように、交際が報じられた当初、豊原がすでに離婚していたかのように、バーニングが情報操作を行ったことが、どうしても許せなかったのでしょう」(スポーツ紙記者) 今月1日、小泉がHP上に文章をアップしたのは、事務所独立のタイミングに合わせてとみられていたが、実際の流れは少し違っていたという。 「1月31日、バーニングとの契約が終わる直前に、各メディアのB担(バーニング担当)記者が同事務所の幹部に呼び寄せられ、小泉報道に関しての“レクチャー会”が行われていたんです。そこでは、小泉が今後バーニングから独立すること、また、独立に関連して、小泉のプライベートを報道する際の“注意点”をアドバイスしていたと言われています。小泉からすれば、バーニングのこういった『余計なお世話』に嫌気が差し、独立に至ってしまったも同然。“レクチャー会”の動きを察知し、『また世間に誤った情報が伝わってしまう』と危惧したため、慌ててHP上にあのメッセージを掲載したのです」(同) 結果、小泉は不倫告白による世間のバッシングを、もろに被ってしまうことに。また、それでも一部マスコミが「小泉らしい」などとヨイショ報道をしているのは、この“レクチャー会”が功を奏したためなのだそうだ。 「小泉は2004年、永瀬正敏との離婚時も、発表前に一部マスコミから離婚情報をすっぱ抜かれましたが、スクープを認めたくないバーニング側の意向により、長期間“仮面夫婦”を強制された。こうした理不尽の積み重ねから、ついには爆発してしまったというところでしょうが、それにしても今回の小泉のやり方は、決して褒められるものではありません」(同) なお、豊原の「すでに離婚している」という“誤情報”に関与したという週刊誌記者によると「これまで両者を取材したメディアは、全社とも、豊原がまだ離婚していないことを知っていたと思いますよ。当時の記事を読み返すと、そこかしこに“バーニング忖度”がみて取れますから」という。 負傷も覚悟で“飼い主”であったバーニングに噛み付いた小泉。それに付き合わされてしまった豊原や家族は、果たしてどんな心情なのだろうか。 最終更新:2018/02/05 17:58 Amazon 狼侠 それでもキョンキョンはドンの掌の上 関連記事 小泉今日子、独立に「周防社長は意気消沈」!? 一方で「バーニングからは逃げられない」との声も小泉今日子、“独立”以上の激震!! 前代未聞「不倫告白」「バーニング告発」にマスコミ大混乱有安杏果、“ももクロ卒業公演”報道にバーニングブチ切れ! 不可解な“場外乱闘”の舞台裏バーニング・周防郁雄社長、祝77歳! いま振り返る“ドンが愛した5人の女”“芸能界のドン”が暗躍!! バーニング・周防社長をハッスルさせた「2017年5大ニュース」 次の記事 習い事は「本人が楽しければ」OK! 実験教室にバレエなど、マジメも遊びもやらせてます >