「クソダサい!」西山茉希、テレビ復帰も“中学生レベル”のデザインスニーカーを披露し騒然
1月11日放送の『ダウンタウンDX 2時間SP』(日本テレビ系)にモデル・西山茉希がゲスト出演。西山は昨年6月に所属事務所とのトラブルが報じられ、露出が激減していた。そんな中、久々のバラエティで仕事への意気込みを新たにした西山だが、「ネット上では彼女にドン引きする視聴者が続出していた」(芸能ライター)という。
西山は昨年6月、所属事務所の給料未払いや、デビューから13年間昇給がなかったことなどを週刊誌で告発。一方の事務所側も「徹底抗戦」を表明していたが、西山は同9月に大手芸能事務所・バーニングプロダクション系列の事務所に移籍した。
「年が明け、久しぶりのバラエティ出演となった今回、ネット上のファンからは『待ってました!』『茉希ちゃんがテレビに戻ってきてくれてうれしい!』などと喜びの声が寄せられていました。しかし、一部では『西山、なんか表情が疲れてない?』『こんな顔だったっけ?』と現在のルックスに違和感を覚えた視聴者も多かったようです。こういった反応が出たのは、メディア露出が激減していたからでしょう」(同)
また、出演者の私服紹介のコーナーで、西山は自分でペイントしたというスニーカーを公開。これを視聴者プレゼントとして提供したのだが……。
「ド派手な色使いに、『シャネル』や『ルイ・ヴィトン』といった海外ブランドのロゴも描かれていて、『クソダサい!』『ブランドロゴの手描きとか、中学生みたい』『いい歳した大人、しかもモデルでこのセンスって痛すぎる』『すごくいらないプレゼント』などと、ネットを騒然とさせていました」(同)
さらに、西山は以前から夫・早乙女太一との不仲説も伝えられているだけに、「西山が仕事復帰したってことは、いよいよ離婚も近付いているのかな?」「離婚するなら働かないといけないもんね」といった臆測も飛び交っている。
「一部報道によれば、西山は事務所を移籍したものの、いまだ前事務所からの反感を買ったままだといわれていますし、今後大きなトラブルを起こす可能性もなくはありません」(同)
再始動を果たした西山だが、2018年も前途多難かもしれない。