上西小百合、「深キョンと散々言われた」発言に「お前が？」「ダイヤと石ころ」と批判殺到

つやか。高校時代に学校中から散々、深キョン、深キョンと言われていた私だから、ちょっとこのメイク術を参考にしてみようかな。https://t.co/RGPKWwrEUY

— 上西（うえにし）小百合 (@uenishi_sayuri) 2017年12月14日

　前衆議院議員の上西小百合（34）が12月14日、自身のTwitterを更新。投稿した内容が波紋を広げている。

　13日、女優の深田恭子（35）が美容雑誌「VOCE」（講談社）の「2017年最も美しい顔」に選ばれ、都内で行われた授賞式に出席。メイクのポイントについて聞かれ、「つやが大事」と美しさの秘訣を語った。

　上西はこのニュースを受け、「つやか。高校時代に学校中から散々、深キョン、深キョンと言われていた私だから、ちょっとこのメイク術を参考にしてみようかな」と投稿。以前から“深キョン似”を自称している上西だが、同じ高校の1つ先輩であるお笑い芸人、エハラマサヒロ（35）からは「知る限り深キョンはいなかったんやけどな…」と過去に反論されている。

　今回の投稿に対しても、「お前が深キョン？」「まったく似てない」「月とスッポン」「一緒にしないで」「堂々言えるのが尊敬する」「共通点は二足歩行と肺呼吸だけ」「恭子ちゃんはダイヤモンド、上西は石ころ」といった批判が殺到。

　また、炎上狙いの発言を繰り返す上西に「ワンパターン」「もうそのネタ飽きたよ」「なかなか炎上しないね」「面白くなくなった」と辟易する声も多数寄せられている。