サイゾーウーマン芸能AKB48乃木坂46「レコ大内定」に指原キレた!? 芸能 AKB対乃木坂が熱い!! 乃木坂46「レコ大ほぼ決定」に指原ブチ切れ! 秋元康に「AKB逆転受賞」懇願の暴挙!? 2017/11/25 08:00 AKB48芸能ウラ情報乃木坂46 「インフルエンサー」/SMR 昨年「週刊文春」(文藝春秋)が放った“1億円買収疑惑”スクープにより、公平性はもとより、存在意義さえも疑問視されている「日本レコード大賞」。今年もすでに大賞は決定していると、一部メディア関係者の間ではもっぱらのウワサになっている。 「今年の大賞楽曲は、乃木坂46の『インフルエンサー』が確実視されています。楽曲自体のヒットに加えて、10~20代のファン数は、いまや国内トップとされるほどのグループに成長しました。授賞式を放送するTBS、また選定に強い影響力を持つバーニングプロダクション・周防郁雄社長としても、乃木坂の大賞受賞に異論はないようです」(週刊誌記者) しかし、これに憤慨しているのが、HKT48・指原莉乃だという。AKB48の「願いごとの持ち腐れ」での逆転受賞を画策し、暗躍しているようなのだ。 「基本的にAKB48グループや坂道シリーズは、賞レースへの参加に消極的で、カネや権力を使ってまで受賞を狙うことはありません。かつて幹部だったK氏が、その豪腕で、AKBを『レコ大』や『NHK紅白歌合戦』に食い込ませたこともありましたが、現在は『受賞させていただけるのなら』というスタンスを徹底しています」(レコード会社関係者) ところが、指原は後輩グループが自分たちを追い抜いてしまうことが、どうしても我慢ならないようで、所属レコード会社やテレビ局関係者、さらには総合プロデューサー・秋元康氏にまで、AKBの大賞受賞を働きかけているという。 「AKBの古参メンバー、こと指原が坂道シリーズを敵視しているのは、関係者なら誰もが知る話。本人の前でそのグループ名を口にするだけで、途端に不機嫌になってしまうほどです。いまや指原の発言力は全グループの中でも突出しており、幹部級のスタッフでさえ、黙って従っているケースが散見されるほどです。ただ、ここまで強引な行動を続けていれば、いずれは周防社長にも目をつけられてしまうのではと、周囲はヒヤヒヤしていますよ」(同) もはや、視聴者を完全に無視した賞レースとなりつつある「レコ大」だが、指原と乃木坂をめぐるバトルの結果が、年末に発表されると考えれば、少なからず話題性を取り戻すかもしれない。 最終更新:2017/11/25 08:00 Amazon インフルエンサー(TYPE-A)(DVD付) バーニング周防社長VS指原の一戦に期待高まる!! 関連記事 乃木坂46は特別扱い! 『THE MUSIC DAY』AKB48楽屋から「怒りと嫉妬」の悲鳴?「だから乃木坂に負けるんだよ!」と激怒!? 須藤凜々花を“卒業させざるを得なかった”裏事情元乃木坂46・橋本奈々未、“ストーカー被害”恐怖の実態「自宅前でゴソゴソ」「エレベーター同乗」元乃木坂46・橋本奈々未、「引退原因」に黒いウワサ……芸能プロ役員からの「セクハラ被害」!?AKB48・小嶋陽菜、卒コン同日の「乃木坂46新曲発表」に激怒!? 各社に“報道NG”を通達 次の記事 剛力彩芽、女優に収まらない特異性 >