近藤千尋、ジャンポケ・太田とキス披露も「痛い」!! “ラブラブ夫婦ビジネス”にアンチ急増中!
モデルの近藤千尋が、8月30日に行われたファッションイベント『関西コレクション2017』に、夫のジャングルポケット・太田博久とともに登場。近藤はギャル系ファッション誌出身ということもあって、若い世代には“あこがれの夫婦”として人気があるものの、「一部ネットユーザーは近藤に良いイメージを抱いていない」(芸能ライター)ようだ。
「近藤は同イベントで、太田とともに司会を担当。2015年に結婚した2人は、近頃テレビにも夫婦で出演する機会が多く、この日も観客の前でキスをするなど、ラブラブぶりを披露していました。こうした姿に、ファンはあこがれを抱いているようですが、アンチからは『過剰なラブラブアピールはウザい』『ビジネス臭がする』などと批判が寄せられています」(同)
ほかにも、“ラブラブアピール”をしすぎたことで徐々にアンチが増えていったプロサッカー選手・長友佑都&平愛梨夫婦の名前を挙げ、「近藤と太田も、世間にドン引きされる夫婦になりそう」「近藤の夫婦の方が安っぽいし、痛い」と指摘する者も少なくない。
また近藤は、今年5月に第1子を出産したばかり。同イベントでは、「やっと重い部分を産み落とせたので、すがすがしい気分で戻って来れてうれしい」とコメントしていたが、「この発言には、『産み落とせたって、母親が使う表現?』『バカっぽいだけじゃなくて、人を不快にさせる言葉遣いだな』などと否定的な声が飛び交っています」(同)という。
そもそも近藤は、結婚前の14年に出演した番組でのトーク内容が、一部視聴者からブーイングを受けたことがあった。
「近藤は、自分の不注意で飲食店に差し歯を忘れて帰った時に、店に電話をして『1本13万円もするんです!』といって残飯を漁らせ、見つけてもらったと告白。さらに、入浴済みでメイクも落としていたため『面倒くさい』という理由で、家まで届けてもらったといいます。しかも、そのお礼は『缶コーヒーを渡した』だけだといい、共演者らを呆れさせていました」(同)
当時、ネット上では「図々しい」「常識なさすぎ」と批判が噴出。こうした経緯から、今でも「太田と結婚したことで知名度が上昇したけど、他人に迷惑をかけた話をドヤ顔で語ってたイメージしかない」「太田の印象まで悪くなる」といった苦言が聞かれる。
現在、支持してくれる若者にだけには飽きられないよう、近藤は言動に気をつけた方が良さそうだ。