「大事に保存してたの?」セレーナのインスタに元カレ・ジャスティン全裸画像で意地悪な声
今回ハッカーたちが使ったフルチン写真は、ジャスティンが15年10月にイギリス人モデルのジェイド・ピアースとボラボラ島でバカンスを楽しんでいるとき、開放的な気分になったのか、生まれたままの姿でバルコニーに出てきたところをパパラッチされたものだ。投稿されたのは、微妙にポーズとズームの異なる、全裸姿のジャスティンを切り取って3枚並べた画像。もとの写真には部屋の中にいるバスローブ姿のジェイドもバッチリ写っているのだが、ちんこのみに焦点が当てられた極めて下品な画像である。
ちなみにジャスティンはこのパパラッチ写真について、15年11月にゲストとして出演した人気トーク番組『エレンの部屋』で「(パパラッチされた)数日後、『気の毒だけどインターネット中にお前のペニスが貼られてるぜ』って連絡を受けた。びっくりしてチェックしたんだけど、最初に見たのは黒く隠された写真でね。『うわ~、どんな感じに写ってるんだろう』って最悪な気分になったんだ。でも、次に画像処理されてない写真を見て、そんな悪くないじゃんって思ってね」と得意げな表情でデカチンアピールし、観客を喜ばせた。
だが、この余裕ぶったジャスティンに世間は激怒。実は写真が流出した直後に「意外にでかい!」と話題になったのだが、この発言をする前から「ジャスティンもまんざらじゃないと思ってるらしい」という情報が流れたため「マジで!?」「調子にのるな!」とバッシングされていたのだ。加えて、日ごろから銭ゲバだと批判されているジャスティンの父親が「(ちんこがでかい)秘訣はなんだい。パパは誇らしいよ」とほっこり顔の絵文字を添えてツイートしたために、「普通、息子を諭すだろ!」「いい気になるな!」と大炎上していた。そこに来て本人がテレビで堂々と「自分のイチモツは悪くない」とドヤったため、激しいバッシングを受けるハメになってしまったのだ。
なお、ジャスティンは昨年も別の美女とハワイでまた全裸になっているところをパパラッチされているが、この時はちんこの写りが悪く、同時期に同じように全裸を撮られたオーランド・ブルームのほうがデカかった。2人は犬猿の仲として知られているため、「ジャスティンの負け」「粗チン」と鼻で笑われる羽目になった。ジャスティンとオーランドが不仲になったのは、オーランドとまだ結婚していた頃のミランダ・カーとジャスティンが浮気したという疑惑があったのが発端だ。意趣返しなのか、オーランドは離婚後、セレーナと何度かくっついたとうわさされている。このことで2人はいがみ合っており、オーランドがジャスティンをパンチしている動画も流出。今も非常に仲が悪いとされている。