サイゾーウーマン芸能女性タレント有村藍里、写真集売り上げ「867部」 芸能 大宣伝の甲斐なく…… 有村架純の姉・有村藍里、ヌード写真集「867部」の大爆死!! 「全然脱いでない」とレビュー大荒れ 2017/06/06 19:05 芸能ウラ情報女性タレント 『i』(講談社) “有村架純の姉”の肩書を前面に打ち出し、バラエティ番組に進出中の有村藍里だが、先月発売された写真集の売り上げは、悲惨な結果を記録してしまったようだ。発行元であり、現在、藍里のマネジメントをバックアップ中という講談社も、「すでに見限りつつあるようだ」(芸能プロ関係者)というが……。 藍里は今年3月末、芸名だった「新井ゆうこ」から本名の「有村藍里」に改名。事務所には所属せず、フリーランスのタレントとして再出発すると自ら発表した。 「こうした“仕掛け”をプロデュースしたのが、5月25日に発売された写真集『i』の発行元である講談社です。しかし、6月5付のオリコンによる写真集ランキング(5月22日~5月28日)では、初登場9位、売上は867部という悲惨な数字。また同書は『フル裸身』とのキャッチコピーがつけられているものの、実際には乳首やヘアは露出していないセミヌード写真集で、Amazonレビューでは『まったくの期待はずれ』『騙されないように気をつけて』『全然脱いでない』といった酷評が飛び交っています」(出版関係者) 藍里は5月放送の『金曜☆ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、架純の名前を連呼するなど、人気女優である妹への“便乗商法”が批判の的となっていたが、「架純サイドには一切承諾を得ず、勝手に妹の名前を使って自分のビジネスに利用している格好。芸能界的には、完全にNG行為です」(同)という。 こうして、決死の覚悟で臨んだはずの便乗商法も、写真集売り上げが1,000冊にも届かないという体たらく。すでに講談社側は、藍里という商品を持て余し気味になっているようだ。 「藍里本人にタレント性が備わっていないというか、やはり『有村架純の姉』という売りしかないんです。外見で勝負できるほどの器量、トーク技術もありません。講談社の担当は、現在各芸能プロに『藍里を所属させてほしい』と依頼しているようですが、各社とも架純の所属事務所の反感や立場を忖度して、どこも藍里獲得に名乗り出ていないんだとか」(前出・芸能プロ関係者) こうして“再デビュー”からわずか2カ月強で、なかば不良債権化しつつある藍里。本人や周囲を含めて、なんとか架純の名前を利用せずとも、芸能活動を続行できる道筋を立ててほしいものだ。 最終更新:2017/06/06 19:10 Amazon 有村藍里写真集『i』 逆に「867部」も売れたの!? 関連記事 「有村架純に恨みでもある?」有村藍里、“妹への便乗商法”続けるウラ事情有村架純の姉・有村藍里、「ヌードで姉妹トラブル危機」よりヤバい“事務所トラブル”浮上?有村架純の姉、ヌードグラビアが大問題に!? 露骨な便乗商法で「架純側からクレーム」必至「収入格差」を嘆く上野樹里の姉、「姉妹共演したい」有村架純の姉! 芸能人家族の苦悩Hey!Say!JUMP・岡本圭人、「フライデー」キス写真! お相手は『あまちゃん』有村架純 次の記事 買春相手の少女が逮捕されないワケ >