サイゾーウーマン芸能女性タレント前田敦子、北川景子との“格差”に不満!? 芸能 自己評価が高すぎる!? 前田敦子、北川景子と“冷戦報道”! 業界関係者が「生意気」「格下なのに」と怒る理由 2017/04/26 11:45 AKB48芸能ウラ情報女性タレント 女優としての自意識は人一倍! 前田敦子と北川景子の“冷戦”を、4月26日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。今冬公開の映画『探偵はBARにいる3』で共演する両者だが、都内で行われた打ち上げの際、火花を散らしていたという。 同誌によると、本作では北川がヒロイン、前田は脇役での出演となるが、前田はその扱いに不満を抱いていたとのこと。年齢やキャリア面で格上なのは明らかに北川の方であるものの、前田には“元AKB48のエース”という肩書、また映画の出演歴は北川とほぼ変わらないという点で、“同格”だと意識していたという。 「前田の“同格”意識は、ロケ中の態度にも出ていたようで、北川も面白くはなかったのでしょう。『新潮』は、映画の打ち上げ当日、2人はお互いに目を合わせようともせず、一度も口を利かなかったと伝えています」(芸能ライター) AKB卒業後、女優に転身してからというもの、前田には業界内外から批判がつきまとっている。かねてから「アイドル意識が抜けず、演技力に難がある」と指摘され続けているが、記事にある“北川と自分を同格だと思っている”という点について、テレビ局関係者は怒りをあらわにする。 「セリフを覚えてこなかったり、現場でやる気のない態度を見せる時点で、北川より格下なのは明らか。同格なんて生意気ですよ。確かに映画の主演は続いていましたが、ドラマでの主演作は深夜枠、ゴールデン/プライム帯では、ヒロイン以下のキャスティングしかありません。前田を深夜帯以外の連ドラで主演に起用したいというプロデューサーなんて、存在しませんよ」 一方の北川は、最新主演作となる連ドラ『家売るオンナ』(日本テレビ系16年7月)が、同クールで最高値となる全話平均11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録している。 「“確実に数字が取れる企画しかやらない”現在の日テレにおいて、しっかりと結果を残した同策は、続編も制作予定です」(同) さらに前田が現場で見せる態度には、周囲から苦言が噴出しているようだ。 「前田は現場で、マネジャーの若い女性とタメ口としゃべっており、傍から見ていると、完全に“お友達”。前田は、共演者やほかの事務所スタッフの前で、『まだ撮影やるの~? もういいじゃん』とダルそうに話すなどやりたい放題なのに、マネジャーは彼女を注意することもありません」(芸能プロ関係者) それでもオファーは絶えない状況が続いているだけに、前田には早急な成長を期待したいところだが……。 最終更新:2017/04/26 11:45 Amazon 前田敦子 涙の卒業宣言! in さいたまスーパーアリーナ ~業務連絡。頼むぞ、片山部長! ~ スペシャルBOX (特典ポストカード無し) [DVD] 「私にはその価値がある」って顔してるもんね 関連記事 山本裕典は、前田敦子の“最初の男”!? 「あんな男に引っかからなければ……」と恨み節も前田敦子、食事姿が「汚い」「下品」と炎上! 「一流ホテルの料理が台無し」と視聴者ドン引き前田敦子、「演技がヘタクソ」と酷評も……なぜかドラマオファーがなくならない理由前田敦子、“大物女優気取り”発言で大炎上も……「大島優子の方が天狗!」との業界評前田敦子、生歌が「完全に放送事故」!? 『水曜歌謡祭』に「視聴者をドキドキさせないで」の声 次の記事 『あなたのことは~』東出はミスキャスト? >