misonoのろけブログ連発、明石家さんま“ハニートラップ”を回顧! 芸能人の交際事情
しいちゃん 幸子のことはいいから、misonoのことを見てあげて。本当にmisonoに興味ないんだから。「かまってちゃん」「重い女」と言われてるmisonoだけど、今はブログでNosukeのことをのろけまくり。3月19日は「人生で初めて、結婚を前提にお付き合いしています。30歳になってからは、とくに『こんな自分(性格)じゃ誰とも結婚できない』と思っていたし、『独身でいこう』ってなってからの2年間は、何の問題もなく1人で生きてこれたのですが…人生で初めて、同棲もしております」、翌20日には「結婚不適合者のmisonoと結婚できる人は『Nosukeだけしかいない』と思うから(笑)」「全てにおいて『有り難う』『可愛い』『面白い』『好きーっ』と言ってくれるので、(ローマ字のmisonoを含め)美苑の全部を愛してくれています。バイトもしてくれてるから、ヒモでもないし“格差婚”でもないんです(笑)」、22日は「“エゴサをしていると1番、呟かれているのは…『misonoのくせにイケメンと付き合えるだなんて』『misonoでもあんなイケメンも付き合えるんだ?!』だから(笑) まっ2人で並んたら…Nosukeの方が美形すぎるし(ハーフじゃないのに)自分が“よりデブス”にうつるから(笑) そのおかげで!『Nosukeの隣にいても釣り合う自分にならなきゃ』と努力し続けられるんだけどさ!」などなど連日書きまくり。
編集S ノリノリ紀香と同じぐらい、やばいテンションね。別れたらどうなるんだろう……。
しいちゃん 恋バナといえば、3月20日放送の『明石家ハッピー独身寮』(朝日放送)で、明石家さんまが2013年12月に元セクシー女優Y・Mと写真週刊誌に撮られた経験を、“ハニートラップ”だとして振り返って語っていたよ。Y・Mとは優希まことのこと。さんまいわく、「(優希は)辞めとったの、この業界を。普通のOLさんになってはったの」「向こうはカムバックを仕掛けてたのよ、復帰を。そんなん知らんがな」「ある日やな、ピンポンって来て上げるわな。えらいドレスアップして。夜中の2時の待ち合わせで、ドレスアップして、真っ白なやつで、化粧バッチリして。上に上がって来はった」「なんでそんなドレスアップして化粧ビッシリしてきはったんやろうとは思ってたんや。そしたらその次の週の週刊誌は、うちの玄関の前(で撮られた写真)や」「『写真撮られちゃった』って言えばいいやん。黙ってんねん。そしたらカムバックやねん。1作だけ。そのための材料や、俺が」だって。
編集S へえ、さんまでも引っかかることがあるのね~。
しいちゃん どこまでネタかわからないけどね。芸能記者サンいわく、「さんまさんはおもしろいし、お金も持っていて気前がいいし、後腐れのないきれいな遊び方をするので、若い女性からモテモテ、いつでもよりどりみどりです。たとえ売名行為であってもさんまさんは気にしないでしょうし、『自分もオイシイ思いができるのだから』と喜んで協力してあげた可能性は高い」って言ってたから、承知の上なんじゃない? しかも、優希は、報道後に東京スポーツ(13年12月3日付け)の取材に応じて、“下半身年齢”は「結構若いです、20代後半から30代くらいじゃないですか。すぐ勃って元気でしたから」、腰使いは「どちらかといえばソフトめな」「入れても、出さないこともありましたし」「『気持ちいいんか?』みたいなのは、よく聞いてくれました」などと答えてる。どういう意味か、あたちはわからないけど。
編集S わからなくていいよ! でも確かに“アパ不倫”のように女性に逆恨みされるようなタイプではなさそう。失敗もこうしてネタにしそうだしね。でも一言だけ、「気持ちいいんか?」って聞かれるたびに女は萎えるから!!!!!!!!!
しいちゃん 最後にスケールのデカい恋バナを。3月17日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に出演したデヴィ夫人。「キャサリン妃 激ヤセ30キロ台?」というニュースが話題になったときに、「私はエリザベス女王とお会いしていますし、プリンセス・ダイアナともお会いしています。あとね、エリザベス女王の従兄弟で、パトリック・リッチフィールド伯爵とちょっと交際してました」と告白。「伯爵のお城は線路がひいてあるんですよ、ロンドンまでの」などとゴージャスな交際の様子を少しだけ明かしていたね。
編集S 伯爵とか城とか線路とか、世界が違いすぎる! 映画『ルパン三世 カリオストロの城』の話と昔の記憶がごっちゃになってないか、ちょっと心配だわ!